更新 2025年 4月28日
⭐️ 「幸せ砂時計」が2025年4月で終了 最終回。 長いあいだ 人生のためになるお話、おつかれさまでした。ありがとうございました ↓
絡合会とは? (全3話)
◆ 2025年4月 武田邦彦先生と大阪の 松井一郎 氏との対談も前後半で動画が公開されています
⭐️ ニコニコ生放送:
武田邦彦先生をゲストにお迎え 河村たかしチャンネル・自力テレビ生配信
⭐️ 科学のきほんてきな考え方
⭐️ 授業のように色々勉強できる
【 幸せ砂時計 武田ゼミ 】配信されています 2025年
↑【首脳会談で激怒】トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領への態度を変えたことについて伊藤貫さんと武田邦彦さんが話してくれました(虎ノ門ニュース切り抜き)
↑【虎ノ門ニュース】武田邦彦×須田慎一郎 2025/3/14(金)
↑【緊急特番】地震の真実SP 武田邦彦×ロバート・ゲラー (虎ノ門ニュース)
⭐️ 武田邦彦 先生のむかしのブログのURLはこちらです
武田邦彦 (中部大学) ライブドアブログ
↑ 2007年1月〜2020年12月の14年間ぶんが掲載、配信されています。
文章テキストだけの時代からのブログです。「中部大学」とタイトルに入っていますが名古屋大学時代や他の大学の内容もあります。
武田邦彦 先生の著書『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』洋泉社が発刊されたのが2007年。
福島第一原子力発電所事故が2011年3月。
⭐️ 絡合会 の 公式サイトが開設されました
一般社団法人 絡合会(らくごうかい)
↑入会案内もこのサイト内にあります
⭐️ 広島のホンマルラジオ 2024年10月11日から4回連続放送
【711回】僕はパン編 ゲスト:科学者 武田邦彦先
武田先生がこころをこめたことばでよびかけています
・竹田恒泰 氏の中学生用社会科教科書『国史』を授業スタイルで無料配信する活動をはじめられるという話がでていました
⭐️ 12月25日 『 あさ9 』 武田邦彦先生 出演
⭐️ 12月27日 『 トモダチTV 』武田邦彦先生 出演
【緊急取材】※いったい何が?※ 河村たかし×須田慎一郎×武田邦彦 ※世襲制度を潰す元名古屋市長※(虎ノ門ニュース) 2024年12月12日公開
( ↑ 再生できない場合は 画面内下の【見る▶️YouTube】ボタンでユーチューブ のサイトに移動してから再生できます)
【河村たかしが激白】減税日本と日本保守党…元名古屋市長に須田慎一郎氏と武田邦彦氏が緊急取材(虎ノ門ニュース) 2024年12月13日公開
⭐️ 武田邦彦 先生が番組中で推薦している、まず読むべき書籍
CBCテレビアナウンサー大石邦彦『 光と影 』
2023年2月 第一弾
2024年5月 第二弾
⭐️ 武田邦彦先生とも親しい間柄で、武田先生が応援演説を行なっている 河村たかし(減税日本代表・日本保守党共同代表) という人間はどういうひとなのか? 前半・後半
→ 内容をみじかくまとめた動画もあります
私(すずきじゅんじ)自身は、河村たかし さんのことは、民主党の衆議院議員時代、地上波テレビ番組『TVタックル』『サンデープロジェクト』『朝まで生テレビ』に出演していたころから知っていました。
その頃から現在まで言っていることは変わっていないと思います
⭐️ 河村たかしチャンネル 公式配信
⭐️ 河村たかし公式オフィシャルサイト
⭐️ 河村たかし(本人) @kawamura758 公式 X
・ ニコニコ生放送も追加されたそうです
・河村たかし名古屋市長時代の定例記者会見は THE PAGE(ザ・ページ)というチャンネルが配信していました。市政や教育問題の改善など地道な行政のしごとが確認できます THE PAGE(ザ・ページ)
⭐️ 武田邦彦 先生がたびたび賞賛している
竹田恒泰さん『国史教科書 第7版 検定合格 市販版 中学校社会用』
は、紀伊国屋書店の店頭かオンライン通販で購入できます
⭐️ 武田邦彦 渾身の「私がつたえたい話。昭和天皇について」
2024年11月1日〜 配信
日本人が絶対に知っておかなければいけない昭和天皇の3つのことば
⭐️ 日本の絡合と幸福(1)「戦争の終わりの決断、日本人の幸福のもと」
⭐️ 日本の絡合と幸福(2)「天皇陛下の覚悟(1)」
⭐️ 日本の絡合と幸福(3)「日本とドイツ犠牲者数」
⭐️ 日本の絡合と幸福(4)「天皇陛下の覚悟(2)マッカーサーに会う」
⭐️ 日本の絡合と幸福(5)「天皇陛下、念を押す」
⭐️ 日本の絡合と幸福(6)「マッカーサー、感激する」
武田先生おすすめヒバリクラブ 2022年11月 配信
昭和天皇の3大功績(1)開戦
昭和天皇の3大功績(2)ポツダム宣言受諾
昭和天皇の3大功績(3)責任の取り方
昭和天皇の3大功績(4)まとめと議論
昭和天皇の3大功績(5)天皇と知事
⭐️ 【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第172回 2024年10月18日放送
⭐️【虎ノ門ニュース】2024/10/15(火) 武田邦彦 よる虎
↓ 吉野敏明さんが新しくつくった政党(現時点では政治団体)の名称は
『 日本誠真会 にほんせいしんかい』だそうです
武田邦彦先生がどういうかたちで参加や協力されるのか? 日本保守党との関係はどうなるのか? ひきつづき観察をつづけます
⭐️ 日本に救いはある! 官僚にも武田邦彦を推してくれる実力者がまだいる
⭐️ 絡合会【公式】
↓ 一般参加者むけの正式窓口が完成しました 2024年9月以降
一般社団法人絡合会 公式フェイスブック
↓2024年8月以前の「準備会のフェイスブック」
https://www.facebook.com/rakugoukai
2024年秋、絡合会(らくごうかい)の活動が本格的にはじまったようです。
絡合会の公式SNSフェイスブックが見られます(登録していないひとでも閲覧可能)
最新状況や、組織の概要、会員さんたちの写真も見ることができます。
「志氣友学舎」さんのサイトは「天竜川と金原明善」ブログ記事などがあって勉強にもなります
★ 2024年8月、武田邦彦先生の公式サブチャンネルが新規開設されました。
ふだん動画配信がおこなわれているメインチャンネルで問題が起きた時はこちらのサブチャンネルで一時的に配信が行われます
◆新しくできたサブチャンネル(チャンネル登録者2250人 2024年11月現在)
https://www.youtube.com/@takedahibariclub/
◆これまでのメインチャンネル(チャンネル登録者数3.7万人)
(このほか、武田先生はブログ配信内容の著作権について「無許可で自由につかってもらってかまわない」と公言しているので、多数の有志による複製動画配信や再利用動画が存在しています。)
★ 日本への原子爆弾投下
1945年8月6日 – 1945年8月9日
「戦争」と「虐殺(殺人犯罪)」はちがう!!!(二部構成の本格長編動画)
◆武田邦彦 先生の定期配信まとめ 2024年8月現在
・ヒバリクラブ(毎日) 追記:サブチャンネルあり
・武田邦彦の幸せ砂時計(週1)
内容によっては「幸せ砂時計サイエンス」名称
・トモダチTV「ホントの話。」(月2)
・ニューソク通信「続・虎ノ門サイエンス」(月1)
・ニュースあさ8時!(隔週水曜日)
・【公式】X(旧ツイッター) 武田邦彦 @takeda9215
【 絡合会(らくごうかい) 】関連リンク
◆ 絡合会 (公式)
◆ 絡合会(らくごうかい)準備会 フェイスブック
・北海道十勝
・青森県
・静岡県、浜松市
・愛知県 東海地域
・兵庫県
・熊本県、鹿児島県、九州各地
で活動がはじまっているようです
・相談役: 武田邦彦
・代表理事: 赤尾由美
・副代表理事: 大隈優子
・専務理事: 森努 志氣友学舎
・企画担当理事: 石塚淳 元兵庫第7支部
・広域担当理事: 三林久美
◆ 出原秀昭のいずっちチャンネル
◆ 吉田こうじチャンネル
◆ 筑紫るみ子 熊本県熊本市 市議
◆ 中村ひとし 愛知県阿久比町 町議
⭐️ 類似名称注意喚起:2022年ごろ和歌山県で主に営利目的で存在していた「絡合チャンネル」とはまったく別の「新しい会」です
⭐️ 2024年4月下旬から 武田邦彦ヒバリクラブ(動画配信チャンネル)で
『絡合会講座(らくごうかい こうざ)』日本を考える(1)〜 シリーズが配信されています。7月は「アコースティック哲学」。
日本の社会問題をかんがえる際の基礎的な知識となる大学教養のような内容を、わかりやすく体系的にゆっくりじっくり回をわけてかさねて、話してくださっています
2024年現在、武田先生のネット上の発信は「ヒバリクラブ」が有名ですが、むかしのブログをいまみても勉強になります
武田先生の旧ブログ (〜2020年12月まで)
武田邦彦 (中部大学)
(↑検閲などで削除や非表示にされている回が複数あります)
2024年 6月の主な配信: ここに書いてあるもの以外にも多数あります
・【対談】赤尾由美 会長 武田邦彦 相談役 中村ひとし議員『テレパシーはある』
・ 4月24日ニコニコ生放送
大物登場!あの裏話を大暴露‼【ほんまですか?生配信】武田邦彦×内海聡 ご本人登場!
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◆ 2024年1月12日 巫女ねこちゃんねる(ニコニコ生放送)
に 武田先生 登場 → ★武田先生急用のため出演キャンセル
◆ 2024年2月4日 神奈川県で武田先生講演会
◆ 12月24日(日) 20:00- HEAVENESE Style 武田邦彦 先生出演
◆ 虎ノ門ニュース】2023/12/22(金) 武田邦彦×須田慎一郎
◆ 帰ってきた虎ノ門ニュース 2023年12月8日
◆ヒバリクラブ この12月に考えたい大切なシリーズ
日本人の命を救ってくれた恩人
第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
◆ ひさしぶりの 虎ノ門サイエンス 2023年12月9日
【タバコと肺がんは無関係!科学者・武田邦彦は語る「タバコはやめない方がいい」理由とは?】
◆ ホンマルラジオ 2023年12月4日〜
広島 399回 原爆と平和編 ゲスト:科学者 武田 邦彦先生
400回 401回 402回 403回
◆ 11月28日【ニュースあさ8時!】に武田邦彦 先生が登場
◆武田邦彦の「ホントの話。」第149回 2023年12月1日放送
◆武田邦彦の「ホントの話。」第148回 2023年11月17日放送 「空腹でカレーパンぬすんだ」
★厳選★ 最近のお話
◆ 【 千載一遇のチャンス 「パレスチナと原爆」 令和5年11月11日】 ヒバリクラブ
◆ 【「戦争」と「殺人(虐殺)」のちがいを明確に解説 】ニューソク通信 前編 後編
◆2023年11月4日【続・虎ノ門サイエンス】医療用大麻”解禁”へ!?武田邦彦が語る日本人と大麻の歴史・科学的見地から見た大麻の安全性とは?(別冊!ニューソク通信)
★厳選★ 武田邦彦先生のお話
◆【「処理水」「汚染水」ちがいを丁寧に解説 】ホントの話。
→ さらに丁寧におさらい
◆ 武田先生おすすめの一冊
渡辺京二 著 『逝きし世の面影』(平凡社)
(9/1配信ヒバリクラブより)
◆すばらしい動画
【 武田邦彦 本人が「濃縮ウラン」の業績を語る 】 武田先生は、自分の自慢になるようなことを公の場でひけらかすようなことは滅多にありませんので、非常に貴重な動画です。 あの「武田邦彦」ってひと、なにか「偉い」仕事したことあるのかな? よくいる口だけのおとなじゃないのかな? という疑問を持ってる若い人にみてほしい動画
【第15回 幸せ砂時計サイエンス】発明はどのように生まれるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=-1m65KinF6g
★ニセ科学(3)「科学は再現性があるか?」ヒバリクラブ 2023/4/18
→ 武田先生は 科学に対して常に真摯で正直です。
STAP細胞の騒ぎで地上波テレビが一斉に手のひらをかえして女性研究者を攻撃したただなかでも、武田先生は当時から一貫して同じ事を言っていました。
→
言外に、いま当時と同じように起きている「公衆衛生」の問題に対する「科学者」「専門家」の不誠実な現状について敷衍して論じているように受け取れました
→ 「1年1ミリシーベルト」を一貫して言い続けた武田先生。通底するものを感じます
◆【続:虎ノ門サイエンス】ニューソク通信 2023/4/16
◆「本」新著 2023年3月:
・ 武田邦彦 『かけがえのない国』MdN新書
・『権威と権力を分けた、世界で最初で最も古くて文化の高い国、日本』
武田先生ご自身の「原発技術者」としての渾身の総括
原発熟考シリーズ 原発のホント(ヒバリクラブ)
(1)原因 編
(2)安全 編
(3)資源 編
(4)メディア 編
◆「念願かなって武田邦彦先生登場!科学者の広い知見で本質に迫る。第一話は環境問題、地球温暖化問題はむしろメリットばかりだ」
西田昌司×武田邦彦 科学者対談VOL.1
★重要★
サンテレビが「京都大学 福島雅典名誉教授と厚労省のやりとり結果」を13分のわかりやすい映像にまとめています
サンテレビNEWS
武田邦彦先生以外にも、日本人みんなの「先生」「お父さん」「おとな」はたしかに存在するんだなと心強い思いがします
★ときどきネット上で「武田邦彦 先生は公衆衛生問題についての発言が少ない」という意見や書き込みを見かけることがありますが、まったくの誤解です。
武田先生は、いまのように多くの医師や専門家が声をあげるずっとまえ(2020年)から公衆衛生について具体的な海外の論文やデータ根拠を紹介して、科学的で公平な情報をわかりやすく発信してくれていました。
その「公衆衛生問題についての発信」が原因で武田先生個人が長年にわたって(日本のための完全な無償奉仕で)つづけてきた、個人ブログが検閲・凍結されました。
日本国内ではかなり早い時期に検閲の対象になり処分された例だと思います。
2020年以前の 【 公式 武田邦彦ブログ (中部大学)】
このあとも、武田先生の、自分自身を偽らないあいかわらずの正直な発信をつづけたため、レギュラーゲスト出演していた「虎ノ門ニュース」の放送動画もいくつも配信停止となったり、「ニューソク通信社」の本家チャンネルは凍結・閉鎖されることになりました。
トモダチTV『ホントの話。』(クローバーネットTV時代から)も何度も検閲・削除をされています。
(★2023/3/25追記:トモダチTV「ホントの話。」第131回
放送の番組中盤で3つのテーマが話題になってます)
それもあり、武田先生の語ることのできる社会問題に対する考察や知識はほかにもたくさんのテーマがあるので(2023年こんにちでは声をあげてくれる専門家もふえたので)、
武田先生自身が公衆衛生問題について語ることは相対的に減ったようにみえるかもしれません。
追記 :武田先生の このテーマに対する姿勢
ヒバリクラブ 「ニセ科学(1)」 2023/4/16
◆武田邦彦 先生 × 須田慎一郎
月1回ペースで『 続:虎ノ門サイエンス』復活しています
ニューソク通信 2023/1/26 第1回、第2回-
★武田先生情報とは直接関係ないですが、非常に価値のある内容のライブ映像なのでたくさんのひとに見てほしいと思います
◆【我那覇真子と宮沢孝幸 公衆衛生問題について のライブ放送2022年12月11日】(twitter動画)
◆ 配信サイト Rumble でもおなじ動画が視聴できます
とてもわかりやすく話してくれています。前半の技術的な話だけでなく、後半終盤「なぜこういう活動や発信をしているのか」の「思い」についても自分自身で視聴してみて、世の中に起きていることの判断の参考に。
武田先生おすすめヒバリクラブ
昭和天皇の3大功績(1)開戦
昭和天皇の3大功績(2)ポツダム宣言受諾
昭和天皇の3大功績(3)責任の取り方
昭和天皇の3大功績(4)まとめと議論
昭和天皇の3大功績(5)天皇と知事
◆【公式・武田邦彦ヒバリクラブ】(毎日更新)
日本と科学(3)「偉い人とは?」令和5年1月3日
内容に関係する参考リンク
・良寛(1758~1831)
・昭和天皇の3大功績 ↑上にリンクがあります
・せめて一兵卒になりたい
◆集中講義「みらい塾」第3回講義ダイジェスト版
↑とても面白そうな科学の内容(トモダチTV)
◆2022年さいごの
・トモダチTV『ホントの話。』第125回 2022/12/30
◆ひさしぶりの登場 武田邦彦 × 須田慎一郎
別冊!ニューソク通信 2022/12/28
◆武田邦彦 × 横森一輝 年末対談 2022/12/28
支配開始に必要は「文字と道路」現代は「ITと航空機」
◆【公式・武田邦彦ヒバリクラブ】
僕の日めくり「太陽と人知」令和4年12月28日
↑とても豊かな映像になっています
内容に関係する参考リンク
・大村海軍航空隊
・川棚 魚雷発射試験場
・ヘルムホルツ(ドイツ 1821-1894)
・マリ・キュリー(ポーランド・フランス 1867-1934)
★第38回「幸せ砂時計」
参考資料リンク:
「中国新聞 伝えるヒロシマ」
『しっかり者のすずの兵隊』アンデルセン
★2022年12月『虎ノ門ニュース』『現代のコペルニクス』(DHCがスポンサーの番組)の過去映像が削除されて視聴できなくなりました。現時点でニコニコ動画会員の方はまだ視聴できますので、自分で動画を保存しておくとよいかもしれません
2022年12月23日時点、ニコニコ動画も削除されたようです
◆集中講義「みらい塾」第2回講義ダイジェスト版
↑とても面白そうな内容です(トモダチTV)
◆ヒバリクラブで『僕の日めくり』シリーズ開始
・武田邦彦 最近のベストシーン
第37回「しあわせ砂時計」
相手を言い負かすことが目的じゃなく相手のしあわせが大切
(※「限定公開」なのでライブ配信の当日だけだれでも視聴できるようです)
・武田邦彦 最近のベストシーン 1:20:09
・虎ノ門ニュース最終回 44:50
先生の涙:「父と旅順」「特攻隊」「広島市立第一高等女学校への原爆投下」について話されるときに武田先生は言葉を詰まらせます
◆武田先生がゲスト出演した「文化人放送局」はライブ配信時の前半1時間のみ一般視聴可能でした
12/16(金)13:00~15:00【ザ・Q&A 】山岡鉄秀×SAYA×武田邦彦
◆百田尚樹チャンネル
ゲスト 武田邦彦 30:00頃から映像でます
第297回 2022/11/14 ニコニコ生放送
★【武田邦彦の 幸せ砂時計 ユーチューブチャンネル 製作 小崎 氏】は、一般の方が同時参加で、ほかでは観られない良い番組になっていると思います
・ヘヴニーズ・スタイル番組ゲスト8/28
武田邦彦 ユーチューブ
削除された場合はこちら→ rumble 1:15:00頃~
・オンライン対談(東京×オランダ)
武田邦彦 我那覇真子
「我那覇真子チャンネル2」ユーチューブ 2022/7/30
・有本香 ユーチューブ 第134回 2022/8/16
【公式】武田邦彦 動画配信
◆ トモダチTV (ユーチューブ・ニコニコ)有限会社スマイル
『ホントの話。』月2回 隔週金曜日(約90分)
幅広い構成と視聴者の質問に先生がなんでも答えてくれるのが人気。姉妹番組として『深い話。』『笑って暮らして、医者知らず。』『みらい塾』(第3期募集中2022年8月~) 検閲削除による欠番や、別チャンネルへの分散あり。
「武田邦彦先生の番組を応援する会」も運営していて公開収録や旅行イベントやグッズ(人形・手ぬぐい・暦)も販売中。上記と別に「しあわせ絡合俱楽部~武田門下生の集い~」(会員制)も有
毎日更新の正統本家ブログの動画配信。音声版(ポッドキャスト)
検閲削除による欠番や、別チャンネルへの分散あり
◆´ 炉端の話(ポッドキャスト)
「ヒバリクラブ 別館」のような扱い。ときどき重複掲載有
武田先生と会える会員サロンと連携。武田先生のプライベートな素顔もみられます。経済分野の人との対談を企画したりもするようです。
◆ 武田邦彦の絡合チャンネル(ユーチューブ)
↑5月24日 現在アカウント停止中。サブチャンネルあり
【公式】武田邦彦 Webサイト
★武田邦彦 公式サイト(2022年~)
https://takedakunihiko.com/
副題「ヒバリクラブ」。2022年現在「武田邦彦の公式サイトを一つだけ」挙げるなら、ここがネット検索で一番トップにくるはずの公式オフィシャルWebサイト
★武田邦彦 本人ツイッター(2022年~)
https://twitter.com/takeda9215
武田先生本人がツイート発信しますが、代理で武田先生の協力者や参政党スタッフがツイートすることもあります
◆対談出演動画
・我那覇真子 公式サイト
我那覇真子チャンネル2 ユーチューブ 2022/7/30
我那覇真子 ユーチューブ 2022/5/31
・有本香 ユーチューブ 第89回、第117回、第124回
・緊急対談 武田邦彦 x 横森一輝
・松田政策研究所 ユーチューブ ニコニコ
・百田尚樹 ユーチューブ ニコニコ
・伊庭シーナ ユーチューブ おしえて!武田先生
・浅井富成(認知症予防、AED普及)ユーチューブ
・宮沢孝幸(ウイルス学)
「ニューソク通信」で行われた宮沢氏との対談は非常に人気があったのですが、検閲削除されています。(ネット検索すれば複製が見つかるかも)
上記以外にも武田先生が対談出演されている動画はネット上でたくさん見つかります。(武田先生は相手が有名かどうか関係なくその相手の人物をみて判断してどこでも気軽にゲスト出演されている印象)
ユーチューブのサイトで「武田邦彦 対談」と検索するといろいろ見つかります
◆武田先生を知るための重要な動画
★ 虎ノ門ニュース(虎8チャンネル) ニコニコ
★2022年11月番組自体が放送終了しました
→ 現在観られる動画も今後視聴できなくなる可能性があるので、動画をローカル(自分のハードディスクにダウンロードしたり画面撮影して、各自で残しておくとよいかも)
→ ネット上のアーカイブ動画が削除されました
2021年12月まで長年出演され続けた番組動画が有料視聴可能です。番組内コーナー「虎ノ門サイエンス」は必見。ときどき先生が司会の居島一平さんを「さんぺいさん」と呼ぶのは先生一流のエンタテイメント・サービス精神? プロ精神が足りず画面切り替えにまごついたり服装が乱れているスタッフがいると先生のお叱りがとぶことも。
一時期、DHCが渋谷(東急ハンズがあった場所)に収録スタジオをつくる準備と宣伝を兼ねた「オマケ番組」があり、須田慎一郎さんや若者と一緒に出演してタピオカを飲んだり渋谷を語ったりもしました。正月の「飲み会放送」では有本香さんにお酌してもらったり酔っ払ったりしてました
★ 現代のコペルニクス(DHCテレビ) ニコニコ
※2022年12月23日公式動画削除されたようです
★ ガリレオ放談(小学館ブックピープル) ユーチューブ
きちんとした大学の講義のような構成。「虎ノ門サイエンス」の前身のような内容
上記の番組はネット検索すれば無料で見られる回もいくつかは見つかると思います
★ 情熱大陸『工学者・武田邦彦』(地上波テレビ)参考リンク
2011年7月24日(日)23:00~23:30 毎日放送(MBS)制作で全国ネットTBS系列地上波テレビで放送された番組。 ネット検索すると見つかるかも
◆武田先生の集大成 Webサイト
★ 旧・公式サイト 武田邦彦(中部大学)
【私の一番おすすめサイト】現在でも「最も 武田邦彦のなかみがぎっしり詰まっているサイト」がこちら
公開更新期間は2020年11月以前~2007年。むかしは文章(テキスト)を掲載するブログで、途中から音声・動画の掲載になりました。
★特に私がおすすめしたいのは、ほかでも観られる「時事問題」「原子力」以外のテーマ、「歴史」「生物」「科学」「社会」「家庭」「人生」
武田先生は、たいせつで、生きていくための人生の栄養になる話を、なるべく多くの人たちに伝わりやすい平易な言葉で、何度も何度も、何年にも渡って繰り返し語ってくれています。しかもすべて見たり聴いたりするのにお金はかかりません。
まさに日本人みんなの「先生」であり「お父さん」であるとだれもがみとめるだろうと思います。
旧公式サイトに連携している
◆当時の正式なユーチューブチャンネル
非常に幅広く、ためになる、先生の心のこもった良いお話が多数収録されているのですが、残念ながらそのなかのいくつかは検閲削除されて欠番になっているものがあります。 (ネット上で探せば、複製アップロードを見つけることができるかもしれません。また、武田先生の昔のブログをまとめて「アマゾン・キンドル出版」で配信されている方もいるようです)
◆講演の動画
・0423 武田邦彦 特別講義「バク論 震災以降/一問一答」
・武田邦彦 伊方原発や地球温暖化自然エネルギーなどについて語る
・武田邦彦教授 講演会「こどもたちのみらいのために」江戸川区
ほか多数
◆そのほかの動画・ブログ
現在 先生のブログ記事が継続的に更新されている外部のサイト
・ニューソク通信
・須田慎一郎×武田邦彦(ニューソク通信社)
現在は「別冊チャンネル」で活動されていますが以前は「本館」があり、武田先生が未来技術(ドーム型都市や自動運転カー)について語っている動画などが複数ありました。現在はそのチャンネルが凍結中で視聴できません。 制作会社ボーイズ
・ニュース女子
武田先生がときどき熱くなったり、つい調子にのって軽口が出てしまう良いシーンが観られることもあったのですが、現在は削除されて視聴できない回が多い?
・World U Academy ヒーローズクラブ
・武田先生のパチンコに対する考えの一端が語られています
”子供がいるからパチンコに行く”の意味
・地震発生の真実。次の地震はココで起きる【後編】4:00~
・全ての仕事の中で一番重要なのは「お母さん」5:10~
・ブックスキャン インタビュー
・覚悟の瞬間(とき)
・座インタビュー
・マイライフ インタビュー
・ホンマでっか!?TV(地上波・フジテレビ)
2022年も出演継続中。 武田先生は、明石家さんま さんと、やしきたかじん さんに対する敬意を時々語られています
・過去出演のテレビ番組:「そこまで言って委員会」読売テレビ・大阪
(近畿以外にお住まいの人は見たことない人も多いかも)
・「テレビタックル」テレビ朝日
・「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」TBS系CBC 名古屋
過去、それ以外のテレビ・ラジオ、CS放送、ネット放送の出演多数。
そのほか、全国各地で行われた武田先生の講演などの動画を出席者や有志の方が公開している場合もあります。
各動画サイトで「武田邦彦」タグを検索
・ユーチューブ
・ニコニコ
・Vimeo
ほかに
TikTok https://www.tiktok.com/@takedazemi
LINE
武田先生のファンによる配信もいくつかあるようです
◆武田先生の講演・イベント活動
武田先生は日本全国あちこちの企業、団体、行政、学校などから講演依頼を受けて、各地に赴き、ライブイベントを行っています。(政治活動開始以前から。)
ほとんどの場合、武田先生本人がそれについて事前告知や宣伝を行うことはありませんでしたので、せっかく地方に来て会える機会があってもその情報を当日以前に知るのはなかなか難しかったようです。
(先生はほとんど自分から「宣伝」をすることがありません。ご自身の本の宣伝も、出版社の人に営業告知をつよくお願いされて言及することが多いようです。)
東京調布市にあるキックバックカフェの「WeRise」というイベントにも出られたことがあります。
◆武田先生の書籍
・武田邦彦 先生の本・著作は大量にあります。ネット書店や、国会図書館、地元図書館で「武田邦彦」を書籍検索してみてください
最近の出版
・これで日本は大丈夫! 2022/5/23
・大ウソ 武器としての理系思考Ⅱ 2022/4/1
・絡合力(らくごうりょく)2022/1/20
・情報の悪意 2021/11/30
既刊本多数あり。何年も前に出版された本を今読んでも内容は色褪せたり時代遅れになったりしているものはありません。というよりもずっとまえから未来(現在)につながることが一貫して書いてあります。
武田先生の文章『愛用品の五原則』というエッセイは、高等学校の教科書に文豪の名作小説などと並んで掲載されています。
・武田楠雄 著 『維新と科学』岩波新書
武田先生のお父様です。(給料袋をもらいに行きません。きっぷを買って邦彦少年と一緒に汽車に乗ってある駅までいってまた一緒に帰ってきます。)
◆武田先生 そのほかの情報
・武田邦彦 Wikipedia
Wikipedia は「みんなでつくるインターネット百科事典」であり、第三者が勝手に内容を書くことができるので、ここに載っている情報がすべて正しいとは限りません。内容は常に追記・修正されたり(時には改ざんされたり)するので、閲覧時にはその点を意識する必要があります
・まぐまぐ
武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
・「ラビット会」とは、武田先生が個人的に、独身の方同士の出会いの場をお世話する「お見合いの会」です 参考ブログ
(…しかし、これは想像ですが、もし先生に紹介してもらったあと離婚した場合は、ずーっとしつこく繰り返しそのことを言われそうな気がします… ※『ホントの話。』参照。「壁ドン」の元祖は武田先生だという説も…)
・裁判鑑定(専門家としての参考人協力)
交通事故の裁判などに「手弁当」で出向いて協力する活動などもされていました。担当裁判官や、ときには弁護協力する対象当事者から非礼な態度をとられることもあったようです。それでも、何も見返りをもとめず、目立たないところでも「じぶんが正しいとかんがえる」社会やだれかの役に立つ行動をされています
・国会
武田先生はこれまで専門家として何度も、国会の委員会や審議会に、参考人や委員として出席し、発言や提言を行っています
例:
第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会
第177回国会 衆議院 文部科学委員会
・大学、研究
武田先生は大学教授・研究者でしたが、一般的な教授よりも上の地位で、芝浦工業大学時代はノーベル物理学賞の江崎玲於奈 先生を補佐する副学長(学長代理)も務めています。学生の博士修士の論文審査だけでなく、学会の論文査読(レフェリー)や、ノーベル賞の国内推薦に関するお仕事、また、ご自身が過去ノーベル賞候補となったこともあるようです。
2019年ノーベル化学賞受賞の吉野彰さんは旭化成 時代の同僚だそうです。
武田先生は「昔かたぎの日本男性」の面を多くお持ちで、自分で自分の自慢になるような話をすることは稀です。なので長年の「武田ブログ読者」でないと、武田先生のいわゆる当世一般的な「偉さ」についての情報は知らない人が多いかもしれません。
また、なんでも内幕をしゃべるわけでなく、ご自身が「正義」に反するとかんがえる社会問題と関連する場合のみ必要なときに自らの「損」を顧みずに発信していますが、それ以外の場合はとても常識的な既成秩序内の節度や暗黙のマナーや仁義に則った上でお話しをされている印象があります。
武田先生が日頃お話しされる内容は社会問題に限りません。一般のひとにむけたわかりやすいことばで「科学」の授業をしてくれることもあります。武田先生が科学の偉人や発明の歴史を語る姿・表情は「このひとは本当に科学が好きなんだなあ」と感じられます。
また、日本の科学分野・学問における、武田先生ご自身にとっての先生や師匠、ひとつ上の世代の先人先輩諸兄に対する尊敬や感謝の念は、話をきく素人の我々にもそれが常に伝わってきます。
参考:
・スピーカーズ.JP ・武田邦彦プロフィールページ
説明が充実しているので載せておきます。武田先生の講演を仲介手配する業者は複数あります
・CiNii サイニィ国立情報学研究所データベース(Research)
・CiNii サイニィ国立情報学研究所データベース(Articles)
・KAKEN 科学研究費助成事業データベース
・J-STAGE 文部科学省・国立研究開発法人科学技術振興機構
・IRDB 学術機関リポジトリデータベース
・武田邦彦 旧・公式サイト プロフィール
◆私(すずきじゅんじ)が過去に担当していた旧・公式サイト
・武田邦彦vimeo チャンネル(全動画削除すみ)
結局わかったことは、vimeoもアメリカ企業であり、検閲削除の基準はユーチューブと同じでした。有料会員か無料会員かも無関係でした
・武田邦彦vimeo ツイッターアカウント(サポート用)
★「武田先生を知るにはここを忘れちゃダメでしょ」というサイトや情報があったら、私宛にツイッターやメールでお気軽に連絡くだされば、追記させて頂きます
…あっ、しまった! フーターズ のこと書き忘れました…
※このページ「武田邦彦のネット道案内」は、情報を時々追加したり、安全性に心配のあるリンク先は確認の上いれかえたりしています。
★ 毎日配信されているネット動画ブログ「武田邦彦ヒバリクラブ」のたのしみかた
【 話の「枝葉末節」と「肝要な本意」を見分ける 】
武田先生はあちこちで「科学者」という立場でお話をされ、世間の感情や思惑に左右されることなく、根拠やデータに自らあたってそれを誰にでもわかりやすい平易なことばで正直に伝えてくれる「ウソをつかない真実(事実)を追求して発表してくれる人」という印象を持っているひとがとても多いと思います。
だから、その印象が強過ぎて、つい、武田先生が話すことすべて隅々まで「情報の正確さ」を期待し過ぎてしまう副作用もあるのかなと思ったりします。(先生の話や文章のなかの小さな言い間違いや記憶違いも気になり過ぎてしまう など)
もうひとつは、
武田先生は自らを「科学者」と名乗ることは多いですが、じぶんが「教育者である」と言うことはそれほど多くありません。
(理由は推測ですが、謙遜や、昭和時代の男の「じぶんで偉ぶらない」美徳…? この場合の「教育者」は学校などの小さい括りにとどまらない、人生や生きていくのに栄養や ちからになる、 タメになる話をしてくれる社会の年長者、人生の先輩、「先生」)
武田先生は日頃、科学者や学校の先生には
「(教える内容に)感情や思想が入ってはいけない」
ということをよくおっしゃいます。
しかしこの毎日配信されるインターネット動画ブログ「ヒバリクラブ」は「授業」とはすこし趣が異なります。
リラックスした空気があり、やりながら軌道修正していける気軽さもあって「視聴者といっしょに考えてすすめていく法話」のような雰囲気もあります。視聴する人の種類もさまざまだし、年齢も理解度もさまざまです。
武田先生はそのときのご自身の知識やお考えを「披露・提示」するだけで、だれかにそれを押しつけるようなことはありません。
けれども、武田先生が、なぜ、そのとき、その題材を選んで、自分の人生の時間から毎朝10分間を費やしてその話をするのか には常に「意味」があると私は思います。
いま、なんの目的で武田先生はこの話をしているのか?
なぜこの話にこういう題名をつけて、こういうスライド(画像)を見せてくれているのか?
先生が伝えたい意味(しゃべっている言葉の向こう側にある本意・真の目的)は なんなのか?
ひとがなにかを自由に話をするとき、「その話題を選択した」という時点ですでに「主観」なり「思想」が関わってくるのは自然なことだと私は思います。
目前で話されている題目と、その向こう側にある目的(本意)に差があることは「悪いこと(ウソ、偽り、作為、計算、作戦)」でしょうか?
私は、武田先生が普段の「科学者」よりもさらにもう一段すすんだ立場から「むかしの日本はよかった」「むかしの美しい日本」の話をされるとき、そこには「思想(意図・思惑)」が存在すると思います。
その正体は「日本の将来を未来のこどもたちにとって良いもの、あかるいものにしたい」という掛け値のない「まごころ」であり、それを実際に具現化させる「方法」であり、日本社会の現状に有効な「(戦後教育に対する)カウンター=アンチ・テーゼ」であり、広く国民に日本にもういちど誇りを持たせる、取り戻させるための「ナラティブ=物語性」(日本神話や天皇制)のようなものだと、私なりに想像しています。
武田先生は、初めて会った人から「先生、神様は本当に存在しますか?」と質問されてもその本当の答えをすぐにこたえたり教えたりすることはないと思います。
初めて会った人にいきなり「幸せの四階」の話をすることも無いと思います。
サンタクロースの存在について話すときのように。
「そのひと。そのひとの考え。を知る」には時間がかかる。
「大きな、深い話」を理解するには時間がかかる。
話の枝葉にあまり気を散らし過ぎず、相手が伝えようとしている本意に注目して、あわてて早合点することなく、じっくりと時間をかけて、耳と こころ を傾けるのがたいせつ。
ある程度 継続してそのひとの言っていることをつづけて聴いたり、観察をつづけてみる。
ひとを「わかる」には丁寧に向き合う必要がある。
つまり、そういうことだと 私(すずきじゅんじ)は思います。
以上は、あくまで私個人の解釈であり感想です。
「正解」はわかりません。
また、こういうことは、先生の話(ブログ)を聴いたり読んだりした本人、個人ひとりひとりが自分自身で気づいたり、考えが思い至ったりするのが本来のモノを「考える」という行為だとも思います。
私は普段あまりネット上でだれかと議論をしたり、「理屈を述べる」ということはひかえていますが、昨今のネット上全般の書き込みや、コメント、「相手を論破して打ち負かすことが議論の目的かのような実情」を目にしたり、「最近の若者、最近の日本人は、議論ができない」というような高飛車な言説が目にはいったりすると、
「じゃあ、それまで(自分を含む)大人たちは、そうならないようになにかしてあげたのか? 正しい話し合い議論のしかたのお手本をみせてきたのか、おしえてあげてきたのか?」という気持ちも生じて、
なにかネット社会にも「親切心」が不足しているような気がして、
自分ごときが僭越なことを言っているという自覚をもちつつも、
ついこのような文章を書いてしまいました。