年表更新: 2024年2月4日

※まちがいの指摘や重要出来事の記載漏れは連絡頂けたら追記します。
間違いあればお詫びして修正します
すずきじゅんじ は、政治活動はしていません。
どこの政党にも所属していません。過去にもありません。
この年表を作成するのに、だれからもお金も指示ももらっていません。
2023年12月に参政党に在籍する元・公設秘書の日本人女性が
みずから いのちを絶つ という行動をして、
2024年1月、その娘がその出来事を怒りをこめて公表した事実を知り、私(すずきじゅんじ)は、両者ともまったく利害関係のない客観的な立場で、日本の一有権者の立場で、
この年表を作成し、公開しています。
つよい日本人のおとこが、日本人のおんなこどもをまもる。
強い者が弱い者をまもる。
どこでも。 いつでも。
損得勘定などせずに、
ずるいほう、ひどいことをする相手に遠慮したり、
臆したり、おそれることなく、
たとえ自分が傷つけられたり、殺されたりしても、
「おかしいことは、おかしいい」と言う勇気。
立ち向かい、たたかい、その背中をみせる。
そのすがた、お手本をおとなが見せて、
日本をすこしづつでも変えていく、
歪んでしまった社会をすこしづつ良い方向へひっぱっていきたい。
そういう思いで、実際の行動、毎日の活動をしています。
だれからも一切 お金をもらうことなく。毎日、じぶんのいる場所で。
平気でおかしなことをすれば、ひどいことをされたら、
犠牲者のかわりになって 怒ってくれるおとながいる、
まもるためにたたかってくれるおとながいることを知ってこそ、
おんなこどもが安心して日本で暮らせるのではないでしょうか?
「おかしいことをおかしい!」と言わない、言えない
我が身かわいさだけの保身、損得勘定、思いやりや優しさの欠如したまるで昆虫になったような人間のふるまい。
それらの積み重ねが、この三年間以上つづく「公衆衛生問題」をゆるしてしまう素地をつくってきたとも言えるのではないでしょうか?
もう一度 言います。
きのうまでとなりの席にすわって、じぶんとしゃべっていたひと、いっしょに活動していたひとが、自分自身で死ぬことをえらばなくていけない状況がつづいて、実際にお亡くなりになった。
現実に起きたことです。
まず、とにかく、たちどまって、真剣に、
「いったい、なにが起きたんだろう?」
と真相究明することは、事実を知りたいと思うことは、
あたりまえのことではないですか???
人間として。
自分自身のことを棚にあげて、こどもたちのいじめによる自死に意見を言ったり、教育をかたったり、できるのですか?