更新 2024年 5月13日
⭐️ ↑ 2024年4月29日に街頭で配られていたチラシ。
2023年「参政党事務局」が独裁的に一方的に「除籍(参政党が定例記者会見で発表済み)」したはずの「武田邦彦」氏と、2023年に決別・離党している「吉野敏明」氏の写真をいまだに賛同者・アドバイザーのように見せかける行為は、メタ社(フェイスブック社)で頻繁に起きている「じぶんたちの信用度をあげる目的で無関係の有名人の名前や顔写真を無断勝手に使用する虚偽のウソ」とまったくおなじ悪質な詐欺行為、犯罪(公職選挙法の違反、肖像権の侵害、優良誤認、ほか)ではないでしょうか?
・ほかにも 2024年5月現在で、このようなネット上のページも優良誤認させる目的か、参政党公式サイトから削除していません。
『参政党 DIYインタビューカフェ』
https://www.sanseito.jp/takeda_diycafe/
↓ 2024年4月21日 吉野敏明 氏の証言。2022年夏の参院選のあとなにが起きたか? 動画開始 33分〜
★ 銀河たぬき 氏のブログ 公設秘書問題のまとめ『参政党神谷宗幣議員の元公設秘書パワハラ自殺疑惑を追う』
Aさんの自死を知った直後の1月12日から14日までシンガポールに家族旅行に行っている? 「そうですね。まあ、全然楽しくなかったです」
リンク: 週刊文春 2024/02/08 事務局長への直接取材
【 裁判 現在 係争中 】
2022年参院選のときの話、よびかけ、「党員ひとりひとりが参加できる民主的な党」という説明と、参政党(執行部・事務局)の「独裁体制」実態との乖離がひどすぎて、党を辞めたり、辞めさせられた人たちが集団で裁判をおこなっています。党費をおさめたことのある「元・党員」のかたはいまからでも参加して、自分が過去に払ったお金を返してもらうことも可能だそうです。
原告団の担当弁護士の動画 2024年3月11日
・公費税金から「政党交付金(現在3億円くらい)」が党へ支払われていますが、これを定めている「政党助成法」の「民主的運営」にも違反しているので、政党交付金を出すべきではない、受け取るべきでない、という話も出ています
★ 東京 城西支部の内情 巫女ねこちゃんねる 2024年3月23日
★ 参政党定例記者会見の嘘<熊本市議会議員 筑紫るみ子さんのX投稿>
★2024年2月、参政党のSNS動画公式チャンネルから2023年以前の「定例記者会見」の動画がすべて削除(非公開)されました。
それ以前の「事務局長一人語り」の動画の削除も含め「証拠隠滅」のようにみえます。政党交付金を公費税金から受け取る「公党」の情報公開は義務だと思います。また、定例記者会見は公に対して外部メディアを呼んで取材記者は自分の費用と時間をつかって参加質問しています。
★ 参政党定例記者会見の嘘<熊本市議会議員 筑紫るみ子さんのX投稿>
★2024年2月、参政党のSNS動画公式チャンネルから2023年以前の「定例記者会見」の動画がすべて削除(非公開)されました。
それ以前の「事務局長一人語り」の動画の削除も含め「証拠隠滅」のようにみえます。政党交付金を公費税金から受け取る「公党」の情報公開は義務だと思います。また、定例記者会見は公に対して外部メディアを呼んで取材記者は自分の費用と時間をつかって参加質問しています。
★ 笹川能孝 氏による人物評
★ 鹿児島県 吉田こうじ(元参政党)
2024年1月 離党 パワハラや独裁を証言
吉田こうじ おさらい動画
2022年7月 参院選
2022年8月 党員新システム移行と党規約同意
(↑旧・党規約)
2022年9月11日 臨時党大会(←新・党規約 決定)
吉田 氏の疑問:新・党規約にはみんな合意してない?
★ 参政党 沖縄 初代支部長・副支部長
椎林隆行 と 照屋智康 離党 動画
★ 地方議員は歳費(給料)の10パーセントを参政党本部へ上納しなくてはいけない義務がある 証言動画
離党した西宮市議会議員 牧みゆき 氏
⭐️週刊文春⭐️報道 「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを…
2024年2月8日 スクープ報道
疑問:
・なぜ週刊誌インタビューには「じぶんが代表をつとめる党の公設秘書が自殺したこと」について質問に答えるのに、有権者の質問には答えない、党の公式記者会で話さないのか? 公費税金で政党交付金を払っている日本国民に対してなぜ説明しないのか?
・参議院もなぜ調査委員会をつくらないのか? なぜいつも女性の人権を声高にさけんだり、労働者の権利を主張する人たちが声をあげ追及、真相究明しないのか?
・日本は法治国家で殺人は刑法犯罪なので、もしパワハラで人が殺されたのなら遺族感情とは無関係に捜査・真相究明されてあたりまえではないのか?
・「情報戦」の専門家をきどって大口を語る人物がいて、その人が自分の活動に大きな影響をおよぼす事案を「1ヶ月間知らなかった」と言ったら、それは信じられることなのか?
亡くなった公設秘書女性の娘さんが2024年1月26日にSNSを通じて心のうちを表明告発したのは、2024年1月24日の参政党の公式定例記者会見でそのことにふれず、不誠実さと絶望しか感じなかったことがきっかけではないか?
・これは政治の話でなく、単に、常にじぶんよりも弱い者、小さい者に対してだけ威張ったり影で暴力をふるう「日本の男とはよべない卑怯者」による深刻被害の犯罪、ドメスティックバイオレンス、弱い者いじめの問題ではないのか?
・正義のこころを持った警察官OB(元警察官、元公安警察)や警察官僚のひとは、もし「元・警察」という肩書きで社会正義に反する汚いことや卑怯なことをして金儲けしている人物がいたら、それに対してどうか行動を起こしてほしいと願います。
証言:「突然罵倒、精神性、小学生 以下」放送開始53分40秒〜
証言:「ロ◯リコンも嗜好の一つなので否定しなくてもよいじゃないですか(と肯定)」放送開始1時間13分50秒〜(★実際の街頭演説動画は下に掲載。さらに別の場所の街頭演説の動画も下に掲載)
証言:「(公設秘書以外に)もうひとり自死した党員がいる話ウワサをきいている」 バカの壁、ネットワークビジネス、手首の数珠 etc…
◆人間性をあらわす不謹慎な出来事:元党員のあいだで話題のアメリカ・ニューヨーク旅行中の思い出「マン◯ハッタンの計画」?
⭐️マスコミ地上波テレビが放送
「独裁的な体制に怖さを感じた」なぜ相次ぐ “参政党議員の離党” 議員9人が相次いで党を離れる 離党した筑紫るみ子議員、伊藤翼議員に話を聞いた (熊本放送RKK)
★ 2023年1月に声をあげた 藤村晃子 氏の立場(2023/01/30 ライブ配信動画)
藤村氏は2022年7月の参院選で神奈川県「選挙区」で実際に立候補して選挙を経て12万票得票した公認候補
・2024年2月4日に横浜で行われたイベントで武田邦彦先生は、現在係争中の「現在の参政党 対 離党した元党員の党費返還裁判」で弁護士から証言の要請があれば証言出廷に応じると快諾
★ 「党員とは?」一般のひとに伝わる説明かどうか?
↓
動画:松田さんも昨年9月まで党員ではなかったという噂は本当ですか?武田先生の党籍についても/ 「党籍と党員」の定義 松田学 独占インタビュー 2024/2/4 小田原
↑ すずきじゅんじ 感想:
立候補や公認にかかわる「公人の党籍」を「党員」と定義するならば、
「党独自の党員(毎月お金を支援の意味で党へ払う人たち。代表を決める投票権もなく党大会出席の権利もない)」を言い表すことばは別の単語をつくらないと混乱すると思います。
現在は「党員」と「サポーター」と呼んでいるようですが、対外的に話すときに統一されていない。この言葉を使う人も聞く人も区別がついてないような気がします。故意の誤用も多い気がします。
参考ウィキペディア: 党友 党員
↑このインタビューは松田氏個人の発言なので、党事務局の正式見解は異なる可能性もあり
⭐️「われわれには高邁な目的があって先を急いでいるんだ、時間がないんだ!
だからスピード違反してひとをひきころして進んでもゆるされるんだ!」
だから「独裁」なんだ!
と公言する政党があったら、それが通用するかどうか?
過失であっても人をあやめたら刑務所に入ってもらうのが法治国家だと私は思います。
「そとから見えないのをいいことに、自分よりも弱い女性をいじめて自殺させる非道な行為があった場合」それを身近に目撃したなら、
他人であっても、1円の金儲けにもならなくても、批判すれば怖い集団に今後ずっと攻撃されつづける危険性があるとしても、それをかえりみずに声をあげて、怒るのが、日本人のおとなの男の役目だと、私は思います。
日本人を殺した人間が威張っていたり、ずるいほう、きたないウソつき、税金泥棒のほうが威張っていたら、あなたは、どうしますか?
それで日本のこどもたちを まもれますか?
すずきじゅんじ
【動画が削除されました】
https://youtu.be/kH_IhqsWAcU?t=1178
↑ 放送開始 19分後、参政党が党員や外注を使って「ネット工作」を行っていたと思われる内容、Xツイッターの批判者に対して「スラップ訴訟」を指示しているような内容、の音声が公開されています
⭐️ ↓ ニコニコ動画
参政党の闇:魔窟会議で話し合われる世論誘導!!SNS部隊外注の様子
「ネット工作」なんて本当にあるの?
答え:お金を払えば誰でも「ネット工作の外注」を依頼することができます。
・大手広告代理店、中小代理店も、ITベンチャー、個人ライター、「インフルエンサー」もその仕事を請け負っています。
「評判醸成」「クチコミ形成」「案件」などとも呼ばれます。
アウトソーシングサイトで仕事募集もあります。
企業や団体が業務内容を隠してそういう部隊をもっていることもあります。
・むかしは「ステマ(ステルスマーケティング)」と呼ばれて発覚すれば謝罪するのがあたりまえでしたが(有名なのはペニーオークションで芸能人が多く謝罪していた)、現在ではあたりまえに行われています。
・ユーチューブやSNSでフォロワー数を購入して「自分が影響力や人気の高い人物であるかのよう演出する」水増し手段(「盛る」)もいまだにあります。動画の再生数やアプリのダウンロード数も。むかしはCDやレコード、「ベストテン」「ランキング」も公平性などない「人気を得るための作為による人気演出」でした。
・逆に、SNS上やクチコミサイトで、自分(依頼主クライアント)の利害に反する書き込みコメントに対して複数のアカウントを使って「低評価」ボタンを押して、画面に表示されにくく、ほかのひとから読まれにくくする仕事もあります。
・直接お金のやり取りが発生しないネット工作もあります。
大学で一時的に教授や講師になった人が学生を動員してクチコミ評価をあげる。芸能事務所がファンを煽動して書き込ませる。政治団体や支援者が「自発的」に書き込む場合もあります。
未公開株の上場のまえに予算をかけてネットの評判をあげたり、株をみんなでわけて所有して、地上波ビジネス番組やニュースでじゃんじゃん放送する手法も。
「公衆衛生問題」の場合は、関連株の場合もあるし、ばらまき予算を直接受け取る立場の場合もあるし、公衆衛生予算で間接的に大きな利益を得た企業や政党の従業員や支持者が「恩義としての自発的肯定的コメント」をせざるえない場合もある。
・例えば、動画に好意的なコメントを書きこんでおいて「高評価」ボタンを押してもらって評価順の人気コメントになり目立つ場所に表示されるようになってからコメント内容を再編集して悪口を書く手法や、意図を隠してまったく意味の無いコメントを大量に書き込んで自分の利害に反するコメントを「押し流して」みんなの目にふれないようにするなど。
・ネット工作ではなく、自分の本心とはべつの意見を書き込んで、わざとコメントを読んでいる人を怒らせて、騒動の継続や加速を目論むひともいます(「燃料投下」)
愉快犯の場合や、ただ乱暴な発言をして自分のストレスを発散したい場合もあり、ネット書き込みにはいろいろなものが混ざっています。
・本心や議論されているテーマとは関係なく過激な意見を書き込んで、注目や人気をあつめたり、それでユーザーを「集客」「誘導」して自分のサイトやチャンネルの表示回数、閲覧数、視聴者数(ビュウ、インプレッション)を稼いでお金儲けにつなげたり、「ファン」や「フォロワー」を増やすのが目的のひともいます。
・議論と関係ない野党の話題を宣伝目的で書き込むコメントも。
ほかさまざまな手法があります。
◆消費者庁
「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります」
◆Dappi 事件 ◆Dappiの会社「ワンズクエスト」
◆「Dappi」の“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた(文春)
◆CLP (Choose Life Project)
◆ブルージャパン
◆大阪府と読売新聞との包括連携協定締結
◆ネット広告、何が問題? 江東区役所の家宅捜索
◆電通と五輪(リテラ)
◆「はてブ」一件129円…ステマ依頼は違法か 法律相談
◆ネット上の誹謗中傷は迅速削除 SNS大手に義務 法改正
◆ クラウドワークス ◆ランサーズ
◆「選挙ドットコム」というサイトの有料サービス「ボネクタ」
2024年現在、テレビや雑誌の人気はどんどん低下していて、その反対にネット広告費(ネット対策費、ネット工作予算)はどんどん膨れ上がって関連業界は好景気になっています
一般市民を標的とした「スラップ訴訟」がはじまるまえに、
・秘書の自殺に対する、警察、検察の捜査、参議院の調査会の調査、
・会計に対する警察、検察、税務署の調査、
・政党交付金の適法性、政党助成法についての総務省や選挙管理委員会からの調査がはじまる可能性はあるのかないのか…?
↑ 2022年7月の参院選のときに毎夜ライブ配信していた『5レンジャー◯時ダヨ全員集合』『事務局長ひとり語り』などの公開動画も大量削除されています
☟ これまでこの配信者のかたの動画を「苦手」と思って見ていない人にも見てほしいと思う内容。開始55分後時点から視聴してもよいと思います
内容:
「2024年の参政党の現状は、2022年の参院選よりまえからストーリーがあった」「5レンジャー排斥は最初からの(龍馬プロジェクトのメンバーによる)計画」
・公設秘書の女性の悲劇はパワハラだけでなく「憶測:お金の汚れ役を押しつけられた可能性」も考えられる?
・松田学 氏も党員でなかった!
↑ 私(すずきじゅんじ)は一度も党員になったことはありませんが武田邦彦先生の政治活動と関連のうごきを2年間 観察を続けてきて、いま、ほぼ同じ結論・全体の理解、見立て に到っています。2024年2月現在
私(すずきじゅんじ)の考察
2022年7月の参院選以前から5レンジャーを排斥(使い捨て)する当初からの計画だったと思う根拠:
もし民主的調整や協調を実行する気持ちがすこしでもあれば「2023年6月23日 参議院会館での5レンジャー真剣勝負の話し合い」で決めた4人をボードメンバーにもどす話を完全反故にはしなかったと思えます。協調するためにボード定員のうち半分に穏健民主派も加えるとか、話し合い通り4レンジャーをボード復帰させつつも現状ボードも留任でボード定員を増やして均衡調整をはかるなど現実的な落とし所もさがせたはずが「ゼロ回答」で完全拒否。
「国政政党になった党運営の独裁体制実現すべし」を断行したのは、やはりそもそも3レンジャー(武田、吉野、赤尾)を「客寄せパンダ」「票集めのインフルエンサー有名人=プロモーション広告費用枠」として位置付けていて、「仲間」とは思わない軽い存在だったから。
ほんとうの「仲間」とは、もっとふるくからの同じ思想や価値観でグレーゾーンの活動も一緒にやってきた「共犯関係」繋がりをもつ「龍馬プロジェクト・メンバー」だけで、あとは「完全に言いなりに支配でき言うことをきく就職活動で参加した忠誠を誓う新人公認候補」「おっちょこちょいで初心で善良な素人」「じぶんの損得勘定と知名度アップと立候補支度金目当てで 計算と” お口にチャック”できる玄人」という布陣。
古株の松田氏は党内でも利用し固定費も支払われている「ブロックチェーン」つながりの「絆」があって、事務局長の本質もある程度理解していて、国会議員議席への執着から、なんらかの「密約」が想像でき、弟の就職などバーターの役得などもあったやもしれません。
武田邦彦氏だけでなく、松田学氏も2022年7月時点で「事務局側の意向で参政党の党員登録されていなかった」という事実も、当初からの計画を裏付ける材料です。
最初に武田邦彦氏に接近を試みたのが、龍馬プロジェクトメンバーである和歌山支部の人間であったことも頷けます。
また、最近、吉野氏が公表した「5レンジャーは賞味期限切れなので、美人の東京ファイブ5でいく! だからあなたは党をはなれてくれ、云々」という証言も、「5レンジャー」をそもそもプロモーション用の使い捨てブランドとしてしか考えていなかった証と考えられる。
このような根拠から、私は「事務局長は、はじめから自分の党を自分の思い通りに作って、思い通りに動かせる独裁体制でやる計画であった」のではないかと考察します。
その「後ろ盾」「ケツ持ち」「スポンサー」が存在するかどうかは現時点での私にはわかりません。
党員経験のない完全な一般人有権者の視点からの全体の理解(推測)なのでまちがっているかもしれませんが、「へー、外からはそんなふうにみえるんだな、そんなふうにみる人もいるんだな」という一つのサンプルくらいには役立つと思い、私の見立てを書いてみた次第です。
2024/2/1
⭐️ 共同代表だった吉野氏と赤尾氏、武田邦彦先生の証言は一致して整合性一貫性があります


☝️ このコメントは動画共有サイトで、吉野敏明 氏の公式ユーザーアカウント @yoshinodo から書き込まれているのが確認できます👇

👇 吉野氏から立花氏へのDM 2024年1月29日(動画)

【動画が削除されました】
https://www.youtube.com/watch?v=mwSFFfwXVHs
第三弾【参政党 神谷宗幣議員】元秘書が他界 パワハラ会議 罵倒3分の恐怖 それでも辞めずにいた理由…. 外道議員の醜聞 報道系放送作家 独自取材 2024/1/29
★ 2024年1月29日 赤尾由美 氏のネットコメント(新潟の裁判関連?) コメントが書き込まれた動画

★ 2024年1月27日に行われた参政党の街頭演説
現在の党員や弁士や支援者がどのような雰囲気か(ライブ動画)
⭐️ 2024年1月30日、国政政党である参政党の現役の国会議員秘書が偽名をつかってインターネットSNS上で、参政党を去ったひとや、参政党へ批判的意見を述べた人に対して、誹謗中傷や信用毀損させるような「ネット工作」を行なっていたという実名公表があり話題になっています。
追記:さらに複数のアカウントが同じ人物によるネット工作用アカウントであると暴露されています。
↓
★ 公安警察、警視庁、警察庁の信用に関わる問題であり、社会不安、警察不信、治安悪化にもつながりかねない問題なので、ぜひ警視庁の公安警察、公安調査庁、警視庁サイバーセキュリティ対策本部、総務省、選挙管理委員会は、真相を調査、捜査して、真実を一般市民、国民に対して発表してほしいと願います。
↓
★ 参政党事務局側から「事実無根である」という発信がありました。
一有権者の立場としては、真相を知りたいので刑事事件として警察や検察や公安が自主的に調査、捜査をして事実をあきらかにしてほしいと思います。
関連記事:ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ…法改正で削除基準の透明化も(読売新聞)
⭐️正義のこころをもつ元・警察官や元・公安の「警察OB会」のひとたちは、「元・公安」「元・警察官」という肩書きでずるいことやあくどいことをしている人がいたら、それに対してなんらかのアクションをとってほしいと願います。
すずきじゅんじ私見:
私は、人にはいろいろな意見や考え方、生き方、活動や行動があってよいと思います。
ひとにはそれぞれの考えや意見がある。
ひとと意見が異なること、違うことは健全なことで、その全体の総和で社会の健全なバランスがとれるのが自然でよいことだと思います。
いろんな議員や国会議員がいてよいし、いろんな政党があってよい。
そのことと、ずる、嘘、インチキ、弱い者いじめ、かくれたところで行われる卑怯なふるまい、非道な暴力、はまったく別のこと。
「だれでもお金はほしいけど、そこまでひどいことはやめておこうよ、な。 やらないでおこうよ、な」が通用する社会を維持していきたいし、それを言えるおとながそれを公で言って、社会の健全さを保っていかなくてはいけない、保っていく努力を続けていかなくてはいけない と思います。
たとえ、そういう行動をしたことで、自分が損をしたり、危険な目にあったとしても。
また、「匿名」で特定の意図をもった虚偽の評判形成や雰囲気醸成をしたり、自分の意見をお金で売り渡したりする深刻な問題点として、
・お金をもっている人、大金をつかえるひとにとって都合のよい意見や主張が複製、増幅されて、本来の健全な社会全体のバランスが崩れる。一人一票の民主主義が歪んでしまう。
・外国勢力が顔を隠して容易に介入し日本への影響力を行使できてしまう。日本の国力低下や世論誘導や国際信用度の低下も画策できてしまう。
という危険があります。
社会はすべてつながっている。とわたしは思います。
私、すずきじゅんじ から 参政党へ質問したいこと:

↑参政党が政府与党へ「質問主意書」をだしてその回答が「なしのつぶて」「木で鼻を括った返事」「無回答」「論点ずらし」だと不満を表明しているのに、有権者の質問にこたえないのは「おなじ行為」をしているのではないですか?
2024年1月24日の参政党 定例記者会見をみて思ったこと:
街の中で、ウソばかり平気でつく人、詐欺商法の輩、マルチビジネスの胡散臭い集団、カルト宗教団体、がなにかスピーチなどをしている場面にばったり出会ったとしても、普通のひとならば、足をとめて話をきかないし、質問も問い合わせもしません。
詐欺のスパムメールがきたときも、詐欺のセールス電話がきたときでもそれはおなじだと思います。
普通の一般国民は「無視」します。
それはしごくもっともで当然のことだとあらためて思います。
以前、福島の原発事故の英語記者会見に外国の記者が一人も参加出席しなくなったときの映像を思い浮かべました。
「ウソばかりつくので取材しても意味がない」
だから記者会見には参加しないし、質問も無いし、発言発表を記事にもしないしニュース放送もしない。
すずきじゅんじ の気持ち:
「ずるいことをしても、ウソをついてだましても、大衆、日本国民、有権者は、すぐあきるし、あきらめるし、すぐ忘れる」
だから今後もずるいことをつづけていく。ずるいことがいつまでも通用していく。
そうなってはいけないという思いと、
軽蔑すべきものは軽蔑し相手にしないようにしよう、という妥当なふるまいと、
どちらが適切なのかを、いまも考え続けています。
すずきじゅんじの私見:
だまされた「3レンジャー(武田、吉野、赤尾)」には同情する気持ちもありますが、やはりまちがったまがいものを、間違って多くの純粋で善良な日本国民に推薦してしまい、協力や寄付や投票をよびかけ、国政政党を誕生させてしまった過失責任があると、私は思います。
すくなくとも、投票してくれた日本人180万人ちかくの有権者に対して「変わってしまった参政党の現状を知らせる説明責任」が引き続きある。と私は思います。すくなくとも国政政党でなくなる2022年7月の参院選から6年後までは。
↓
武田先生、吉野氏、赤尾氏は、私費で、
「2024年現在の参政党は、2022年7月の参院選で私たちが投票をよびかけたときとは中身が変わってしまっています。ごめんなさい🙏😞🙇♂️」
という、街頭ポスター、新聞広告、ネット広告をだして、まだ参政党の変化を知らされていない、情報が届いていない180万人の善良なひとたちに対して、事実を伝える責任があるように思います。
☝️ 2024年1月21日付 世論調査(NNN・読売新聞)
政党支持率: 参政党 0%
◆ 参政党群馬県連の騒動|神谷宗幣議員は了承したのか?
2023年5月19日 くまおやぢの雑記帳
◆ 「ただの不倫」ではなく、これまで選挙をずっと応援活動してきてくれた支援者党員ご夫婦の女性と関係をもって離婚させた一連の行動の、倫理的、道徳的な問題点について物的証拠をそろえた上で言及している告発内容です ↓
◆ 愛知県阿久比町議会議員 中村 ひとし 氏のブログ
◆ ナナ★テン ブログ 残念な政党
★2023年12月30日午前9時ごろヒバリクラブに公開され、すぐ非公開になり差し替えられたまぼろしの動画(※匿名による転載動画)
https://www.youtube.com/watch?v=OSI1yaW5aek
【非公開版】僕が参政党に何か悪いことをしたのかな?【武田邦彦】 2023/12/30
★参政党公認候補 小澤頼仁(おざわよりひと) 氏。お笑いコンビスピードワゴンの実弟という話がでているが本当か? 後で調べる。 参考:公認 ふるい記事:愛地球党 化粧品会社
◆ 巫女ねこちゃんねる
悪魔祓い、預言者になれるセミナー、フリースクールビジネス、高額スピリチュアルグッズ販売、オイル ほか
(※前半部分はとばして視聴してもよいかも)
★ メモ:あとで調べる
・「松田学さんの実弟が参政党事務局に入っていた」という情報が出回っているが本当か?(ファッション業界の有名人とは別人なのか?)
・参政党の現在の自称ボードメンバー「藤本 かずき」福井県議と、参政党事務局の地域統括部長50代の藤本 氏 が苗字が同じなので混乱している人も多いとの情報あり。
この事務局の藤本氏というのは、龍馬プロジェクトのメンバーで千葉県習志野市の市議会議員だった「藤本一磨(ふじもと かずま)」氏なのかどうかあとで調べる。
私(すずきじゅんじ)自身も、同姓同名、似た名前のひとがたくさんいて間違えられたり、誤解される経験が複数あるので、こういう「ひとちがい」で誤った認識をもったり、ひとに迷惑をかけないように充分注意が必要だと思います。特にネット発信する際は。
★2023年12月15日以降の参政党の東京新橋の街頭演説や 参政党の自称ボードメンバーから「武田邦彦を党員で無いけど除籍!ゴレンジャー事実上解散!独裁の必要性」や「辞めたいやつは辞めてくれ。いてくれと頼んでいない。嫌だとおもうひとは新政党でもつくればいいじゃないか。立つ鳥跡を濁すな」という内容が公言されています。
↓
この発言行為の妥当性、適法性、誹謗中傷ヘイトスピーチ疑惑は一時おいておいて、
であるならば、いま現在、町のなかに武田先生や赤尾氏や吉野氏の写真が使用されている「ポスター」や「のぼり旗」を見かけたら、それが違法行為にあたらないかをその住所を管轄する「選挙管理委員会」に問い合わせてみるのも勉強になると思いました。
また、三人の写真が使用されていなくても、町のなかに選挙期間の掲示期限がまもられていないポスターやのぼり旗があった場合は、選挙管理委員会や、総務省、市区町村や、他党の地元議員に問い合わせてみるのも自分自身のあたまとからだを使った政治への参加の第一歩になるかもしれません。
★党員でない私(すずきじゅんじ)からの感想: 現在の参政党の言っていることやっていることは、2022年7月の参院選のときから180度ちがい、あきらかなウソがある、もしくは、180度ちがう思想のひとたちが「党員だけでなく国民みんなの参政党を乗っ盗ってしまった」と言っても言い過ぎでない無惨な状況にみえます。
「独裁をめざす」なら目指してよいので、なぜそれを選挙前に国民に訴えないのか?? なぜ3レンジャーを誘う時その本心をぶつけて相談して仲間になる約束をしないのか??
★これまで公式発表されてきた「党員数」にズルがあることが批判されていますが、
「ゴレンジャー体制」から「自称・新ボードメンバー」に変わったいま現在、党員数はどうなったのか? を正式に発表することをすれば、いまやっている参政党の行動が国民にどういう評価をされているのかの客観的指標になるのではないでしょうか?
党員数が大幅増なら新体制が支持された証左であり、党員数が大幅減なら不信任の証拠であり現在の自称新ボードメンバー全員辞任と党首交代となるのがわかりやすいと思います。
「国政政党を実現した」「地方議員を100人以上生み出した」その成功や実績は武田邦彦先生や3レンジャーのちからであり、それに呼応して本物の大和魂を発揮して無私でがんばった全国各地のこころある日本人みんな(党員だけでなく一般支持者もふくむ176万8千人)の努力の賜物です。
★私見: 参政党は2022年7月の参院選で176万人の票をいれてもらって国政政党になることができ、巨額の政党交付金も受け取っているのに、いまの参政党は、数万人の党員だけを「上客」のように相手をするが、
「日本国民そのもの」である176万人の投票してくれた人たちに対して正面から向き合っていない
と感じるのですがいかがでしょうか。
◆ 党員男性『全国の参政党支持者みなさん 党員さんのみなさん 離党の報告です』
◆ 巫女ねこちゃんねる
『参政党とマルチ(ネットワークビジネス)』
内容:勝手な新ボードメンバーを決めたのはマルチビジネスの九州幹部だった? 青森県で支部党員が大量いっせいに離党。神奈川県で参院選に出た時に実際にマルチビジネス勧誘を受けた証拠の化粧品 ほか
視聴者コメント:
「初代ゴレンジャーは客寄せパンダに使われたってこと?w」
「参政党を使って客寄せにしていた人もいるんではないのかな。」
◆ 「お金でなく大和魂で集まった人たちのハートは乗っ取れない!」
すずきじゅんじ の私見:
いま起きている「参政党」の変節の現状は、日本の子供たちには見せたくない醜さがあるというのが私の感想です。しかし、日本のおとなたちには、いまの世の中ではこういうことが起こりうるんだ、という現実を知っておくのは、自分や家族の身を守ったり、このさき同様のまちがいがあったときに気がつける勉強や経験の材料になるという思いで、この社会問題の観察と情報のまとめ発信をつづけています。
私見:「参政党」という党名は変えたほうがよいと思います。だれにとっても。
2023年12月現在の参政党所属議員や党員のなかには「独裁であってなぜわるい」「独裁的な党運営を肯定します」と公言してはばからない人が目や耳にはいってきます。
私はいろんな考えやじぶんと異なる意見の人が存在することは良いことだと考えています。また、その考えや意見が途中で変わってもいい。
しかしながら、「独裁OK」であれば「参政党 DIY」という名前は変更して使い続けないほうが、余計な誤解や誤認が生じることを予防する意味でもそのほうが良いと思いますがいかがでしょうか。
推測:「ゴレンジャー」の不覚
これは私の推測です。 武田、赤尾、吉野、の3人は、まちがった相手に対して「善良な日本人的な無言で通じる信頼関係」を期待しすぎたり信じすぎたりしてしまったのが、最も大きな間違いだったのかなと推測します。
2022年7月の参院選で注目し集まり期待して行動もした日本国民みんなもゴレンジャー3人本人達も「ゴレンジャーが党の主役トップ5」で、この五人がこれから国政政党になった参政党を率いて、次の衆院選にむかって会派が組める人数まで議員や党員を増やしていこうと一丸となってすすんでいくものと思い込んでいた、思い込まされていたのではないでしょうか?
「日本人がおなじ日本人をそんな酷いウソを言ってだますはずはない」という善良な思い込み。
2022年7月参院選のあと、ゴレンジャーとは別の「新しいボードメンバー」が決まった過程は不透明で適法なのか妥当性があるのか不明ですが、ゴレンジャー3人(武田、赤尾、吉野)のなかに「自分たちは党の顔であり、今後も街頭へでて全国飛び回らなきゃいけないので 事務的な”名ばかり取締役”みたいなものとして新しいボードメンバーを別に置いておくのかな?」くらいの軽い気持ちで事務所にあずけてそのうごきを放置、看過してしまったところがあったように想像します。
「ゴレンジャーの自分たちだけ有名になって目立つのでなく、仲間の党員議員にも目立つチャンスを分け与えよう」という思いやりもあったと想像します。そこにつけこまれた。
松田氏だけは、政治経験、官僚経験が長かったので、ウソや裏切りへの耐性や慣れや習熟から対処の仕方の心得があったのではないかと推測します。
私の気持ち:街頭演説で参政党員に誹謗中傷されている気がします
私(すずきじゅんじ)は、この「武田邦彦ネット道案内」でも書いているとおり「現在の参政党事務局は2022年夏の参院選のときに日本国民有権者に約束し呼びかけた内容と異なる点が大きくておかしいのではないか?」という疑問や意見をもっています。
それに対していま参政党は、公の町のなか街頭演説で「参政党を批判する人は、工作員であり、参政党への批判は悪い勢力による分断工作だ!」と鼻息荒く、罵るように大声をあげて「悪口」を言っていて、その街頭演説の動画なども多数でまわっています。
ふだんの生活を営んでいる地域住民生活者に対してよそからやってきて、拡声器やマイクをつかって、日本人有権者に対して「工作員だ!!!」と叫ぶというのは、いったいどういう活動なのでしょうか??
町を歩いていてとつぜん「あなたは私を攻撃している!!」と大声で言われる恐怖。町のなかを安心して歩けなくなってしまいます。
「党の理念を勝手に勘違いしてまちがえた人のほうが悪い(笑)だれがなにを言おうと 独裁 で党運営していきます。文句は言わせません」という内容のことを複数の街頭でスピーチしています。
これは有権者に対する「ヘイトスピーチ」ではないでしょうか?
気づき:マスコミが参政党をとりあげてこなかった理由
いわゆる「大手マスコミ」が参政党のニュースをとりあげてこなかったのはなんとなく「既存政党や既得権益層への忖度」と想像していたところがありましたが、実はそれだけでなくて、それにはそれなりの別の理由があったのかもしれないという気も今はしています。
私が参政党の存在をはじめて知ったのは武田先生が公式に発表された2021年12月ごろです。 それ以前の党(任意の政治団体時代)のことはほとんど知りませんでしたが、もうすこし創設メンバーの大半が辞めている理由の細部なども知っておくべきだったのかもしれません。(※人間はつい信じたいことを信じてしまう傾向がありますね。)
・参政党は党費として金を毎月払っている「有料党員」だけを「客 = 国民」だと勘違いしていないか? 国政政党にしてくれた投票者に対する説明責任をまったく果たさず平気でいる
・いま全国あちこちでおこなっている「自称・街頭演説」は「違法な(選挙前)事前活動」ではないのか?
・選挙期間でもないのに各地域の公共の場所や敷地、道路を使用させてもらっていて騒音や通行の迷惑をかけているのに、まったく謙虚さが感じられない。(特にその土地に関係ないよそから来た人間がマイクで好きなこと言うだけ言って地域にはなにも貢献せず威張って帰っていくような行為。ふつうの住民にとっては迷惑なカラオケステージを勝手にやってるようなもの。)
また、その活動が「営利目的」要素が大きすぎて違法性があるのではないか?
・以前、学校の教科書に「大政党と並び10万人ちかい参政党党員数が掲載された」と自慢していたがそれがウソだったと判明しています。
いますぐにでも教科書記載を修正する義務があると思います。
(「南京市で起きた歴史事実記載の数字がおかしい!」と言ってる人がそれでよいのか?)
→ 政党交付金を受けている「国政政党」が党員数を公開しません、という言い分が通用するでしょうか? 私は不誠実だと思います。
・参政党には 国費税金から巨額のお金が支払われています。ただの自由な任意団体ではありません。
2022年 7700万円
2023年 1億8400万円
そして 2024年も。
もちろん国会議員や地方議員として所属している党員には、公費税金から毎年高額の歳費が支払われていて、その負担は日本国民の税金です。
そのほか秘書給与、議員事務費用や通信費など多額の活動費が税金から支払われています。
この税金から参政党に支払われているお金は遊びで払われているわけではありません。
活動を「自由勝手にやっていい」個人商店やサークルとはまったく違う存在、国政政党です。
それでも自由にやりたいと公言するなら、まず最低限「政党交付金を受け取りません」と宣言し交付金を辞退してから「独裁(どくさい)」するのが筋道だと思います。
◆ 巫女ねこちゃんねる動画 2023年12月15日深夜配信
★日本では好きな政治家に投票する自由があります。気持ちが変われば投票先を変える自由があります。どこの政党を支持するのか? なんという政治家を支持するのか?
投票行動は「個人の自由」です。いつでも。
毎月だれかにお金を支払ったり、だれかから応援活動を強制されたりする必要はまったくありません。1円も必要ありません。
★「党員」はいつでも辞めることができます。すみやかに辞めて、時間をおいて様子や事実を観察することができます。
とりあえず辞めて、何年かして再度、加入する自由もあります。
★党を辞めても各自がやってきた自分の活動経験は無駄にはなりません。そこでみたこと、おぼえたことは、つぎに自分自身の頭をつかって判断して新しい活動をはじめるときの役に立ちます
参政党党員のかたへ:
じぶんが得するために平気でウソをいうおとながあふれかえった日本の現状に対する怒りは忘れたのでしょうか?
自分が得するためには、他人をひとと思わず、傷つけ、陥れる。
「おかしいことに対して、それはおかしい!」と声をあげたら「陰謀だ。工作だ。分断あおりだ。」という封じ込め攻勢にさらされる。
この三年間「公衆衛生問題」でやられてきたことを、自分自身がおなじ加害行為を今していませんか?
ある日、よくわからない人がやってきて、上司だといって「わたしの言う通りやればまちがいないんだよ」といわれて、どうしてそれに従うのですか?
(今後おなじように外国の組織がそう言ってきたら従うのですか? 公衆衛生だけでなく、例えば日産という自動車会社にやってきた外国人CEOは日本に対してどういうことをしましたか?)
「あなたはバカだから、意見などいわず、もたず、チラシを配って、ポスターを貼っておけばいいんだよ」
とバカにされて、さらに党費まで払って、なにをしているのですか?
「政策づくりには、口出しさせてあげるが、党運営には口出しゆるさない」
そんなことを言われて、なぜ従うのですか?
党運営も「政策」の一分野です。
党運営にはあらゆる法律や憲法、一票の重さ、区割り、公職選挙法、政治資金規制法、政党交付金、労働問題、基本的人権が関係する「政策」そのものなのに、それについて意見を述べることすら制限されるというのは「明確におかしなこと」なのに、なぜそれに目をつむり口を閉ざすのですか?
そもそも、党などに入らなくても、日本人はだれでもお金など1円も払わなくても選挙権があり、選挙で好きな人に投票する自由があります。
どこかの党に入らなくても、いつでもだれでも好きな政治家を応援したり、気がかわれば別のひとを応援する自由もあります。
党に入らなくても、自分の興味や問題意識のある社会問題に対して自ら自由にいつでもまちのなかで活動することや、既存の団体を応援することができます。
だれかに さしずや 強制などされることなく。
もともとすべてゼロ円でできることです。自由に。
とにかく、
これまで言ってきたこととちがう。
選挙前に言ってきたことと現状が大きくちがう。
それは、明白です。
社会はすべて つながっている。 わたしはそう思います。
現職の議員のかたへ:
もしあなたが就職活動、お金目的で党に参加したのならこころが痛まないので問題ありません。
しかしもしあなたが本物の「大和魂」をもって参加したのだとしたら、今後ずっと大きな精神的負担が生じ続け、精神を病んでしまって、本心とは違う行動の積み重ね事実が自ら出口を塞ぎがんじがらめとなって引くに引けない状況に陥ってしまうのではないでしょうか。
公衆衛生問題で金儲けのためにウソをつきつづけて人相が変わってしまった自称・医療関係者や、テレビやネット画像ででてくるたびに非表示にしたくなる政治家とおなじ人相になるまえに、自分自身のこころの底にある声と相談して、自身の今後の行動をかんがえ、決断することが切実に必要なのではないでしょうか?
◆ 旧・参政党新潟支部と現在の参政党 →裁判係争中?
◆ 大阪府の出原秀昭 氏(貝塚市議会議員)→離党
赤尾由美
@akaoyumi1
8/30にアドバイザー解任、公認取り消しになりましたが、頑張っている仲間がいるので、離党はしませんでした。
しかし、11/22の記者会見を受けて、翌23日に離党しましたので、ケジメとしての始末記です。「私の政治始末記」赤尾由美 AJER2023.12.6(4)
X 赤尾由美 @akaoyumi1
https://youtu.be/NtiEkcrgkw0?si=_pDzWnxQblz0pCQQ
@YouTube
より
◆帯広市議、新得町議が離党 「本部の運営に不満」(北海道新聞2023年12月5日)
★「ひとの人生をなんだとおもっているの???」
特に終盤の心の叫びを視聴してほしいと思います。
「人をなんだと思っているのか???」「人をたいせつにしない」
人生かけて立候補した人を途中でおろす、どういうことか??
→ 続報:離党あいさつ 2023/12/10
【 動画が非公開になっています 】
https://www.youtube.com/watch?v=A5HIQDwQDCU
【初代沖縄支部長再登場 私なりの結論に辿り着きました】2023/12/08
◆【非公認】参政党の今後について 語り過ぎて公認チャンネルでは公開出来ませんでした|参政党沖縄支部初代支部長 椎林隆行 2023/12/02
◆ジュラ紀ステーション(ジュラステ) 参政党監視要注意垢
◆追加:観察途中 X twitter
フラットムーン山本 @bm1d4b6
西村慶介 @west_protect
広島領事館 @generalist2023
Shigeちゃん @sanseioha
ncb🖖 @underncb
◆ 田邊 良輔 @nihonnotanabe
元 富山支部支部長「離党あいさつと謝罪」
★2023年8月30日以降の『参政党定例記者会見ライブ配信』を数回みるだけでも、「党事務局」が一般の普通の人には通じない話(矛盾やウソや不整合、非論理的、よわいものいじめ)」をしているのが明らかだと思います。私(すずき)は、一有権者として「党事務局」を自称して国政政党の会見を行っているひとたちの「説明」をまったく納得も肯定もできません。
ウソをついて威張っている人間。
ずるいことをしてえらそうにしている人間。
そういう者に対して、過分な寛容を発揮したり、まちがった敬意を払ったり、思慮深い対応として口を閉ざすのは、結果として「弱い者いじめを看過する卑怯者」のふるまいにはなっていませんか?
◆12月6日放送「幸せ砂時計ライブ」のなかで、
党の事務局が、武田先生の衆院選出馬についてウソの説明を全国支部長に対してかさねていることが語られていました。
(現在動画は非公開)
◆ ↓ この動画は非公式なサイトの動画です。
【武田邦彦公式サイト・ヒバリクラブ】に12月4日午前中に公開されてすぐに取り下げられた動画を「だれか」が再編集してアップロード公開しています。
(現在、公式ヒバリクラブに12月4日付で公開されている動画は差し替えて取り下げたことを説明している動画です)
【動画が削除されました】
https://www.youtube.com/watch?v=Q95SmSXiyr4
(事務局の「女帝」「愛人」に言及する内容でした)

★ 武田先生の発言を裏付ける証拠画像: ↑「ホントの話。」第149回 2023年12月1日放送で公開された党事務局から支給された名刺。「全国比例区 第4支部長」の記載あり。この「肩書き」は参政党公式サイトの「メンバー紹介ページ」にも2022年前半に記載されていたのを実際に私(すずきじゅんじ)も見ています。
◆2022年参院選・神奈川選挙区「参政党」公認候補
藤村晃子 氏の最新動画 2023年12月3日
【 千葉県 松戸市議会議員 大橋ひろし 氏
顔出し実名告白 】
★12月4日のヒバリクラブで言及のあった動画:
◆【 兵庫第7支部長の告白 「支部長が除名覚悟で立ち上がる」】
◆【 弁護士 村岡氏 「できる人は早く離党を!」】
★奈良県役員・中村麻美 氏の具体的な証言
(↑ リンク先で facebook投稿 がみられます)
↓ こちらは X twitter の投稿
◆【 公認取り消しの作本純子さん 離党 】
ブログ【「七転び八起き」今日という日は残された人生の最初の日 】
★北海道十勝の党員さん個人ブログ
『参政党はDIY詐欺か?』
非常に具体的な事実を語られていてわかりやすい内容
◆ 茴香酒🌿 @absint_h さんによる問題点の指摘
X twitter
◆このほか
ユーチューブ動画配信で参政党の話題を扱うチャンネルに
・情報スピーク 2(匿名の情報発信)
https://www.youtube.com/watch?v=EKD05bRsUW4
・チャンネルつばさ 代表
・つばさの党幹事長
・元NHK党の元党首のチャンネル
・任意政治団体時代の参政党創設メンバーKAZUYA氏
などもありますが当サイトでは掲載していません
そのほか
『 参政党アンチ監視対象リスト 』
『 参政党 要注意垢 』
『 参政党に騙されるな 』
『 参政党被害者の会 』
という言葉でも検索するといろいろ情報がさがせるそうです。
★ 証拠映像1:☟ 武田先生が証言する6月23日の「話し合いの雰囲気」を裏付ける映像。 開始 56 秒時点〜
★証拠映像2: 武田先生が証言する「参議院議員をゆずりうける合意があったことをしめす」参議院会館初訪問時の映像(幸せ砂時計ショート動画より)
これまで私(すずきじゅんじ)の『武田邦彦ネット道案内』では、武田邦彦 先生 個人を応援するための「情報まとめ」を行ってきました。
なるべく、武田邦彦先生ご本人が直接関わっている【公式サイト】を中心に、または、情報や番組チャンネルの発信主が「本名実名」「顔出し」、情報発信の責任を負っている、まじめで「匿名性にかくれていない」ものを中心にまとめていました。
内容が粗雑であったり、社会にたいしてまじめな発信をしようとする気持ちが感じられなかったり、言葉遣いのわるいページは紹介しないように気をつけてきました。
しかし、この二年間におきた武田先生の政治活動に関しての全容をひろく知ろうとすると、いわゆる「公式サイト」「公式発信」だけでは不十分であるのもざんねんながら現実のようにも思えます。
(特に私のように党員でない一般の人間が党の内部で起きてることを知ることはむずかしい状況)
そこでこのたび、ためしに、さまざまな角度からの参考情報を観察できるように、武田邦彦先生の【公式】サイト以外の、非公式なサイトや、情報のリンク、まとめページもつくってみることにしました
この武田邦彦まとめページ作成者(すずきじゅんじ)の意見:
インターネット上にはさまざまな書き込みや情報が公開されています。
もっとも大前提の基本として、
◆バカみたいな偽名、ウソの名前、バカみたいなウソの顔画像で発信している情報は、基本的には信用しない。
「匿名」は未成年の発信や内部告発など特別な場合をのぞいて、「まじめに社会に情報を発信し、その発言について相応の責任を負う」という最低限の当事者責任を負いません、という自己紹介になっています。
だからそういうコメントなどはほとんどの場合、無視して読まないのが良いと思います。延々とスパム迷惑メールの文章を読み続けるのは時間の無駄になるだけです。
また、乱暴な言葉づかいの情報やコメントは非表示にして、なるべく接するのを避けましょう。
社会生活における最低限の礼節を欠いても自分の好きなようにふるまう、他者との協調の最低限の努力をしない、という意思表示をしているひとにあえて近づくことはありません。
そういうひとは、過激な発言で耳目、注目をあつめてお金儲けを目論んでいたり、だれかからお金や仕事をもらってそのような行動をしている可能性もあります。
「匿名による発信」の問題
・意見、世論がだれかの意図によって簡単に複製増幅できる
・外国による介入・世論誘導が容易に可能
・「ひとり一票」の総和で成立する民主主義の全体バランスが歪んで社会が不健全になる
人間ひとりひとりの意見はそれぞれちがっていてよい、と私は思います。
それがそのひと本人のこころの底からの本心の行動・考え であるならば。