武田邦彦ネット道案内

武田邦彦 政治観察 2024年秋 冬 〜 2025年

更新 2025年 4月16日

みんなでつくる党のボランティアが死亡 党首「誹謗中傷受けた」2025年4月15日 毎日新聞

一年まえ公設秘書 平岡有加里 さんがいなくなった時のはなし

⭐️ 2024年12月18日 逮捕された国会議員に実刑判決が確定しています。
 国会議員であろうと犯罪を犯せば逮捕されて刑務所に入れられ罪をつぐなうことになります。
 弁護士資格を悪用して犯罪を犯したり、その資格で政策秘書になって犯罪幇助すれば当然、懲戒請求や資格剥奪、逮捕されて刑務所へいくことになります

地検特捜部の捜査は時間をかけて証拠あつめをし積み上げたまま「保留」されている事案も多く、状況が変化したり、ある閾値をこえた時点で一斉にうごくことがこれまでもありました。世論も影響をあたえます。関連する裁判の結果も影響を与えます。
追記:2024年12月25日
『都議会自民、裏金3千万円前後か 東京地検特捜部が職員や都議ら聴取』
↑ 国会議員、東京都議会議員など議員や政党への捜査は時間がかかります。が、違法行為や犯罪が野放しになっているわけではなく水面下で捜査はつづいています

⭐️ 現在 党からの依頼で「ネット工作」「やがらせ」をしている外注については2025年7月の参院選のころにいろいろ情報がでると予想されます。Dappi や CLP のように。 すでに外注依頼を指示した内部会議の音声テープなども存在しています。
ネット上の誹謗中傷行為を軽く考えている人も多いですが、ある日とつぜん刑事たちが集団で強制の家宅捜査を行うことも実際にあります

⭐️ 訴訟:「参政党に党費返還を求める裁判」
  判決 令和7年 4月30日 原告請求棄却 の判決
このほか複数ある刑事裁判、民事裁判は継続中

⭐️ 活動年表はこちら

「どうして、あの 元・党員 というひとたちは、あんなに怒っているのだろう?」
「どうして、あんなにたくさんの人数のひとたちが怒っているのだろう?」
「どうして、もう関係なくなったはずの党のことに、あんなにこだわって、一生懸命に抗議活動しているのだろう?」
という疑問をもったひとたちへ。
このまとめを参考にして、自分自身で考えたり、たしかめてもらいたいと思います

⭐️ 匿名で、顔なし、の最近できたSNSアカウントが発信する情報よりも、安定して冷静な観察を複数年以上続けている、情報の責任をもった発信者の話を参考にして考えたり判断したりするのがよいと思います。お金儲けや過激な事を言って話題にさえなればいいという不真面目なアカウントは無視してよいと思います。
武田邦彦を肯定する意見、否定する意見、どちらであっても、まず、その情報発信が本当にまじめに社会や政治、日本の将来について発言するだけの真剣な態度や姿勢や礼儀を持ち合わせているかどうか見極めるのも大切だと思います

↑ 武田先生の「知名度」はただの知名度ではなく「たとえ自分が損をしてもウソをつかないという信用度をそなえた長年積み上げられた知名度」だと私(すずき)は思います


◆ 吉野敏明 氏が離党時の事実を語っています 【桜さろん・第1部<無料版>】第28回 ゲスト:吉野敏明(日本誠真会党首・医療問題アナリスト)[桜R6/11/4]
◆『参政党への愛が深すぎて投票できない!! 伊藤つばさ 2024年10月25日配信 動画リンク
 → 2023年6月当時のながれは当サイトの別ページにもまとめてあります
 『 武田邦彦 政治活動 観察

◆『武田先生ご本人登場!参政党を政策で支持している国民は必ず見て下さい。#日本保守党 の #参政党 乗っ取り計画の真相 #武田邦彦 』2024年10月18日配信 まなびば 動画リンク

⭐️ 2024年10月19日配信のヒバリクラブでも参政党について語られています
 【 そうだったのか!!「幸福をどこに求めるか?」 】
 「にんげんとしては、カス中のカス、反社集団よりも下
 「言ってることと やってることがちがう」
 「みんなが政治に参加できる、といっておいて金をあつめて、参加できない」

⭐️「週刊文春」がこの問題を調査取材、事務局長へのインタビューを行って複数回にわたって大きく報じています
【特集】関係者が実名証言 参政党の正体


議員になる人が党運営をやってはダメなんです

https://twitter.com/aradnekopon/status/1847115555385627035

「武田は認知症」というウソを否定した人とウソをながした人

街頭演説で現在一般人である個人を誹謗中傷

「武田邦彦は言うことがコロコロ変わる」

いまだに説明が矛盾していてその場でコロコロ変わる


裏金 政治資金の不正

★離党理由を語った動画(『参政党から立候補しませんでした①』)は、2024年11月時点では非表示になっています

↑ ⭐️ 2024年10月5日 参政党の政治活動費の不正について「実名・顔出し」で元党員で責任者だった女性が告発、事実の詳細を公表しています。

日本人の一有権者として真実を知りたいです。
まず、地上波テレビ、地方局マスコミ、新聞社、週刊誌、ユーチューバーの方々に調査取材をして真相を報道してほしいと願います。

 違法なことがあれば、選挙管理委員会は確認してほしいと思います。税務署にもしらべてほしいと思います。
 検察、警察も捜査をしてほしいと思います。
 日本の治安が なし崩しに悪化、低下していかないように。こころある大人たち、職業倫理がまだのこっている「おとな」にうごいてほしいと願います。

疑問。「頂き女子」は逮捕されて実刑、「140円のカレーパン万引き」でも逮捕されるのに、政治家は…?


小児性愛嗜好者擁護

↑ ⭐️ 街頭演説の動画。
 こどもの歩いている街頭で、マイクをつかって、壇上から、道路使用許可をとって、だれかに頼まれたわけでもなく、酒の席の雑談でもなく、昼日中に公衆の面前でこういう内容を大声で主張されています。

「自由」の はきちがえが増えているような気がします。
日本の街の中を全裸で歩くことはゆるされません。風俗店ラブホテルも学校ちかくでは出店できないとか営業時間に制限があるとか、風営法、児童福祉法、青少年保護育成条例その他条例で町の秩序風紀を乱さないための法令が整備されています。
なぜ「未成年」と「成人」の区分があるのか。弱い未成年をまもるためです。
おおやけの場所で活動するには「公序良俗に反しない」「公共の福祉に反しない」という制限がかかるのは日本人にとってあたりまえの常識です。

政治思想の自由や表現の自由を根拠に「主張」をするのかもしれませんが、
 ❌ 小児性愛嗜好者擁護
 ❌ 未成年であっても合意があれば売春買春を認め肯定する
などという主張は、こどものいる町の街頭でするのでなく、クローズドな場所で行って欲しいと私は思います。
 公の場所はなんでも自由な場所ではありません。こどもたちが怖がります。

この街頭演説での発言(主張)のなかに、
教育」「くにまもり」をかんじられますか?
ふつうのお母さん」たちはこの主張に賛同するのですか?

私(すずきじゅんじ)は、地域でいつも
「つよいものが、よわいものをまもる んだよ」「そういう日本社会をつくっていこうよ」という個人活動をしています。

だから、こういう発言を街頭でおこなうことを看過できません。おかしいことをおかしいと言いたいと思います。たとえ、いろんな損をしようとも。どこかから理不尽な攻撃をうけようとも。

この人物が思想として小児性愛嗜好者擁護を主張するのは自由ですが、こどものいる町のなかでやらないでほしい。
それは治安が悪化していくことにつながるから。
弱い未成年者に対しての性加害や犯罪が「なんだ たいしたことないことなんだ」という空気ができてしまっていくから。どうか街頭演説で子どもたちを怖がらせ傷つける主張をマイクをつかって行わないようにTPOをわきまえた活動をおねがいしたいです。

参考リンク:『小学校で性被害受けPTSDに 茅ケ崎市教委、児相に連絡せず
参考リンク:『小3男児が中1男子から性被害で不登校
ざんねんながら毎日たくさんの未成年者への性加害事件がニュースとなって報道されています。


パワハラいじめ 公設秘書自殺

⭐️ 参政党の 元・公設秘書 平岡有加里 さんの自死 のまとめはこちら
「参政党の元 公設秘書の若い女性が自ら命を絶ちました」

【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第153回 2024年1月26日放送 大規模冤罪のウラ 参政党元幹部が他界

見られない場合はこちらのリンクで動画公式サイトで再生視聴できます


公衆衛生 ダブルスタンダード 矛盾する真逆の活動

他党と活動しても「クーデター」「工作」ではない…?

⭐️ 現在「ボードメンバー」を自称している人のなかには「営利目的の公衆衛生推進事業で利益を得ていた者」がいます。
・国政選挙に公認を得て立候補している看護師で実際に接種業務を実施していた者もいます。

⭐️ 池田としえ議員(日野市)に対して「参政党はダブルスタンダードでいきます」と言って共闘を断ったという話もあります

⭐️ 被害者救済活動の尽力をつづけていることで有名な「駆け込み寺」の鵜川和久 氏も、参政党のこの問題への取り組みが信用できるとは思えないという内容の発言をSNS上で明確にしています 2024年10月時点。

鵜川氏の投稿 2024年10月24日

ふつうの国民が政治に参加できる=「参政」はウソ
じぶんたちでつくる政党「 DIY 」は 嘘でした

https://twitter.com/aradnekopon/status/1845112716828213700

2024年「独裁」運営であることを公言しています

毎月4000円や1000円を支払い続けていた「元 参政党 党員」のひとたちからお金の返還訴訟の裁判(集団訴訟)を起こされ、裁判が進行中です

https://twitter.com/moguraniisan2/status/1849596974926004585

政党交付金の違法状態

政党助成法
(この法律の運用等)
第四条 国は、政党の政治活動の自由を尊重し、政党交付金の交付に当たっては、条件を付し、又はその使途について制限してはならない。
2 政党は、政党交付金が国民から徴収された税金その他の貴重な財源で賄われるものであることに特に留意し、その責任を自覚し、その組織及び運営については民主的かつ公正なものとするとともに、国民の信頼にもとることのないように、政党交付金を適切に使用しなければならない。

↑ 「民主的」でない「独裁」を公言し実際に独裁の党運営を行なっているのに、「民主的」であることが条件に課された政党交付金を受け取っているのはあきらかな違法にみえるが…?
日本国民の公費税金で参政党へ支払われた政党交付金
 2022年 令和4年分  7702万円
 2023年 令和5年分 1億8500万円
 2024年 令和6年分 1億8900万円
 2025年 令和7年分 数億円(未確定)


いじめ 攻撃 嘲笑

https://twitter.com/moguraniisan2/status/1842790421774397596

10倍 高額の党費

自民党は年額で4000円。
参政党は「党の運営に参加できる」「党員が議員やボードメンバーを選んだり、やめさせることができる」と宣伝して月額4000円を徴収。12倍の高額。
しかし国政政党になった途端、選挙前に言っていたことと真逆の「独裁」を公言し始め、それはおかしいと離党した多くの被害者から過去に支払った党費の返還をもとめる集団訴訟をされて現在裁判が進行中


なくなった言葉

「党員がつくる」「DIY」「ブロックチェーン」
「5レンジャー」「アドバイザー」「東京5」


党員数を発表しない

2022年夏の時点では毎日発表していた「党員数」を2024年現在発表せず、質問も受け付けません。
2022年の時点では「党員数が10万人をこえた」と何度も公言して映像なども残っています。教科書にも党員数が10万人と記載されたことを自慢していました。
しかし、実際に10万人を超えたことは一度もなかったようです。
では、実際いま何人なのか? 質問しても発表はありません。


過去の不利な発言やつじつまが合わなくなった「党の公式記者会見映像」を大量削除

「フルオープンの情報公開する党」と言いながら、参院選準備「5レンジャー」立ち上げ第一回公式会見の2021年12月から参院選後2023年までの「参政党公式チャンネル」で公開していた動画の多くを削除・非公開にしてしまい、過去の党の公式発言を隠蔽しています。過去の党の「公式定例記者会見」の動画も見られません。会見や動画の配信は公費税金をつかった「政党交付金」の政党助成によって製作されているはずで、参加した記者ジャーナリストやマスコミも国民への情報を伝えるために各社の人件費や経費をつかって質問や傍聴したはずです。
「武田邦彦は党員ではない」と無茶苦茶な発言をしている証拠の事務局長の定例記者会見動画や、ボード会議や党員たちに諮ることなく事務局長が独断の思いつきで即決で松田党首をクビにしたり、比例代表の赤尾氏を独断即決でクビにした証拠動画(2023年夏の定例記者会見)も削除されています。


支持率の右肩下がり

2022年〜2023年は1%をこえることもあったマスコミ各社世論調査の政党支持率が2024年には 0 〜 0.1%
 追記: 2024年10月 0.6 2025年1月 0.3
「党員数の変化」「支持率の変化」は客観的評価の指標となりえるのに、いまの「ボードメンバー」も「事務局長」も責任はとらない


党にはお金がない 党首の所得

供託金、選挙資金は党から出さなくなりました

党所属の地方議員からの歳費10%上納金徴収はつづけます

 ↑ 2024年10月の話


過去の選挙実績

大阪府議会議員選挙 吹田市選挙区 2015年
 ↓
 最下位落選

◆ 2022年夏の参院選での投票は
 「5人が中心になって一緒に党運営をしていくことへの信頼」
 「自分が政党運営に参加できる。DIY、つまり自分自身に投票した有権者」
の票で合計 170万票 を得た。
 事務局長の名前を書いたのはその1割にも満たない15万票

 ※「5人」とは、武田邦彦、吉野敏明、赤尾由美、松田、事務局長の5名。通称「5レンジャー」


排斥した5レンジャーの写真を集客目的で2024年も党の政治活動や広報に使い続ける


あまりに多い「元・参政党」離党者の怒り

国会議員が1名しかいないちいさな政党なのに、「元・参政党の党員」で「だまされた!」「ウソつき政党だ!」という声をあげている人数があまりに多すぎる。しかも実名で顔出しで根拠もしめして批判している人が大量にいます。現実に党費の返還訴訟(集団訴訟)の裁判も進行中です。

→ 2024年10月現在、全国のたくさんの都市で「元・参政党の党員」による「街頭演説プラカード抗議活動」が盛んに行われていて、抗議するために集まったひとの数のほうが、一般聴衆の人数よりも多いという現象が起きています


行動の過激化

・街頭演説であきらかな暴力をふるっている党員の映像が複数存在します
・全国各地で「道路使用許可をとっている」ことを根拠にしてその町の住民や通行人に対して強制や指図を行っている(そんな権限はないのに)ライブ中継がいくつも公開されています


若者たち(ユース)を使役、押し付け、やりがい搾取
マルチビジネス 営利目的ブラック企業の営業現場のような

https://twitter.com/aradnekopon/status/1844440471227203885

主従逆転? 「政治活動」と「営利活動」
逆転はしていなくて、もともとが「お金儲け」が最優先?


ウソやずるは他の政党にもあるのに参政党だけ責めるのはなぜ?

・大前提:「参・政・党」という偽りでだます看板で人と金を集めて「政治団体」から「国政政党」をつくった出発地点からの大きな嘘

「普通の国民ひとりひとりが政党運営に参加できる、政治に参加できるはじめての新しい政党です。参加できる政党。D.I.Y.の政党です」と呼びかけて、他党よりも10倍も高い党費で党員をあつめて、しかもその理想に燃えて2年間仕事や私事や休みなどすべて犠牲にして無報酬で朝から晩まで365日がんばった人たち、参院選で全国でがんばった、党員や支部や公設秘書や5レンジャーやアドバイザーなど大勢のひとたちを裏切り傷つけ、感謝するどころか悪者扱い、「反社チェックにひっかかりました」「工作員」「分断者」「クーデターを企んでる」「嫌われ者」よばわりして、党から排斥し、「参政」という手作り民主主義のはずが180度真逆の「時間がないのでひとりの独断、独裁で物事を決めて運営していきます」と勝手に党の規約まで変更してしまった点が批判されている。

他の政党は、ウソをついて党員をあつめていない
・他の政党は、10倍の党費を個人から徴収していない
・他の政党は、やめた党員を攻撃していない
・他の政党は、党員が党代表を選挙で選ぶ民主的仕組みがある
・他の政党は、「民主的」党運営につとめて政党交付金を受け取っている。もしくは共産党のように「交付金を受け取らない」。
「独裁」を公言しながら政党交付金を受け取っているのは参政党だけ

 ↑ 参考リンク:日本共産党は政党助成の交付金を受け取っていない

・言っていること(街頭演説でしゃべる理想)とやっていることが大きく違う政党
・口だけの政党

「反社会的なひと(ヤクザ犯罪者)よりも下。カス中のカス」

↑ 武田先生が率直なことばで、軽蔑と怒りの表現をしています 2024年10月


公認候補を決めるには「党員投票」で合格する必要があったはず。無くなった?

・2024年10月の衆院選で党員を無視した独裁独断の「特例」と称する勝手な決定はこのほかにも複数の候補であるようです。


寄付金着服で候補予定者(僧侶?)が除名になっています

・2024年10月時点


みんな手弁当(報酬をもらわないで活動するボランティア)と街頭演説でも言っていたのに

・党首や事務局関係者たちだけ給料や報酬、各イベントの代価をもらえる。
・「みんなが政治に参加できる」といっておいて金をあつめて、党員は運営には参加できない。お金の使い道は一部のひとが勝手に決められることに変更される。
・党の活動のなにをするにも、自分の家族名義の会社?を通して業者に発注されて何もしなくても手数料が入ってくる人たちが存在する

https://twitter.com/aradnekopon/status/1847522154600157493

用意しておいた武田邦彦スキャンダル写真(2021年1月撮影)が2024年10月に出てくる意味

武田邦彦が政治参加をおおやけに表明したのは2021年の12月です。マスコミ各社も招いた「第一回参政党公式記者会見」の席。(ただし武田邦彦本人は病気で入院中でした。これが理由で当時大人気だった「虎ノ門ニュース」を降板しています)
きのうきょうでなく武田邦彦先生の行動をずっと見てきているひとにはこの時系列がよくわかっています。

つまり、この「武田邦彦スキャンダル写真」の存在は、参院選の以前から、武田邦彦先生を「駒」として扱う計画だったことの証拠なのです。

(和歌山には須田慎一郎氏も迷惑をかけられています。)


街頭で有権者個人に対して「カス」という暴言誹謗中傷をする国会議員


ウソをつく人間の話は意味がない。

言ったことは実行されない。あとで話が変わる。その場その場で口からでまかせででてくるキレイゴト、リッパナハナシ、はフィクション虚構の詐欺師のセリフとおなじで意味がない。時間の無駄。
「迷惑スパム詐欺メール」の文章を時間をかけていちいち読むような行為は百害あって一利なし。それとおなじ。

ウソをついて笑っている人間は、またいつでも平気でウソをつく

その場しのぎの美辞麗句に実体はありません。「はりぼて」はよく観察すればみわけがつきます

参政党はたくさんの日本人有権者にウソをつきました。
そしてその人たちの善意や努力を「無」にしてしまい、一部の人たちだけの利益に換金して独占、独裁してしまいました。
のみならず、それまで多大な努力で参政党を任意の「政治団体」から「国政政党」に押し上げてくれた全国の「善意の個人(元・党員)」を攻撃したり、誹謗中傷、悪口を言ってそのひとたちの気持ちや評判を傷つけつづけて、この非道なふるまいをまだ知らない日本国民にまたウソの呼びかけを続けています。



※ 今後も随時、追記していきます。

★ この「まとめ」は、事実と判断するに十分と思われる情報を根拠にまとめているつもりですが、間違いなどがあった場合は訂正 修正していきます。

ここに記載されていることを鵜呑みにせず、きっかけや手がかりにして、ここに記載されていることがどの程度事実なのか、真実はどうなのか? ご自身で調べたり確かめたりしてください。

立派なことをぺらぺらとしゃべることは誰にでもできます。口だけなら簡単です。それは社会で生きているおとなであればわかることです。
口だけの人間はどこにでもいます。口だけ達者な男。口だけ大将。
口だけでなく、実際になにをしたのか? ひとから尊敬される立派な行動をしているかどうか?

ご自身の目と耳と、頭とこころをつかって、たしかめてみてください。

2024年10月現在の私(すずき)の正直な気持ち:
追記:2025年1月現在もほとんど気持ちはかわりません。

・ウソつきが嘘をつく。詐欺師が詐欺をする。卑怯者が弱い者いじめをする。
泥棒人生を歩んでるひとが税金泥棒をする。こころの弱いひとがお金儲け目当てに「議員」という就職活動をめざす。
それはある意味では道理にかなった、ありふれたあたりまえの行動と結果です。わるいやつがわるいことをする。ありきたりで、目新しさはなく、これまでもそういう人たちはたくさんいたし、これからもでてきます。

 私は、武田邦彦先生、吉野敏明 氏、赤尾由美 氏には、2022年の参院選で まちがった集団(政治団体)を日本国民に薦めてしまった、「信用」というお墨付きを与えてしまった責任があると思っています。

そのあとの行動でいまでも納得いかないのは、2023年6月以降に「この集団はおかしい」と自分自身で体験し確認し理解しそれがはっきりと判明したあとも「参政党」の肩書きで地方議員の街頭演説の応援をしたり、タウンミーティングなどの協力を続けた点です。
武田先生も吉野氏も「すでに予定や会場が決まっていて党員や当地の人たちに迷惑がかかるから」と2024年現在も理由を説明していますが、イベントが急遽中止になることなどどこにでもあたりまえに存在します。そのイベント関係者という一部の人たちを優先してもっと多くの日本国民全体に迷惑をかけることになる行動をなぜ続けたのか? その倫理観、道徳観、優先順位は「誠実」なのか?
私はちがうと思うし、納得できません。

武田邦彦先生、吉野敏明 氏、赤尾由美 氏 は 約 2年間以上、日本全国あちこちの街頭に立って演説したり、講演、タウンミーティングを行ったりして 参政党を ひとに薦めました。3人とも繰り返し「事務局長を尊敬する」と言いました。

この3名は、2023年後半から2024年にかけてインターネット上の発信発言で参政党の問題点や内情を語りましたが、それはインターネットを日常的につかって政治情報を能動的に見ているひとにしか届いていません。
2022年夏の参院選で参政党が得た票数は170万票。その多くのひとにまだ参政党の問題点についての情報は届いていません。

ネット閲覧以外の、全国各地の街頭演説、タウンミーティング、そして全国放送されたNHK政見放送で「まちがったモノをお薦めしたぶん」と同量に相当する訂正情報発信を実際に日本の有権者ひとりひとりに届ける責任が、この3人にはあると思います。

「もう辞めたからあとは知らない」「辞めたのだから責任はない」
というのであれば、それは、この4年間に「公衆衛生」で卑怯な金儲けをやるだけやって逃げていった人たち(自称大臣、自称専門家、自称インフルエンサー、自称医療関係者、自称マスコミ)と同じだということになってしまうと、私は思います。


追記 2024年11月以降の情報

2024年10月に行われた衆院選の結果を経て、いくつかの動きがありました。

・党のボードメンバーの変更
・批判をうけて、今後、党首を党内の国会議員から党内選挙で選ぶ?

・公衆衛生問題についての、過去の矛盾した行動への批判がさらに高まっています。党にいまも在籍している看護士など。