【 へんすう 】
name = ” 文字列変数のなかみを指定”
name = ”ドロップパズル”
x = 100
・変数のなかみを指定。この = は「代入する」という意味
・命令につづくパラメータの部分には変数も使用できる 例 pos x,y
・文字列と変数を組み合わせて使うこともできる 例 mes “こたえは”+x
・数値や変数を書く場所には数式を使うこともできる 例 x = 100+20
配列変数
x(1) x(2) x(3)
たくさんの変数が必要なときに便利に利用できる。 例・ 繰り返し命令の中で x(cnt)
システム変数
cnt stat
システム変数。HSPのシステムがはじめから使う用途を決めて確保している変数
(※解説文章を作成途中です)