こころの栄養になる児童文学

 

自分が実際に読んでみて「こころの栄養になった」といまも感じていて、すぐにあたまに思い浮かぶ児童文学の作者や作品を紹介したいと思いました

 

 

山中恒

 いま読んでも『ぼくがぼくであること』『とべたら本こ』など、活字の本がこんなにもおもしろいものだとその魅力を再認識させてくれる作品だと思います。 私は『あばれはっちゃく』シリーズの原作者であることをこの本を読んだあとから知りました。
むかしは『角川文庫 夏の100冊』という小冊子でも紹介されていました 

 

古田足日

 

後藤竜二  

 

砂田弘  

 

吉田とし  

 

浜野卓也

岡本泰生


  

岡田淳 

 

灰谷健次郎

 ふたつの作品に直接の関連はありませんが『海の図』は『兎の眼』の結末よりもさらにそのさきにあるものが描かれた作品だと私(じゅんちゃんおじさん)は思っていてつよく心に残っています

 

 

 

 

むかしよく読んだ出版社

・偕成社
・フォア文庫
・岩崎書店
・金の星社
・童心社
・理論社
・ポプラ社
・青い鳥文庫(講談社)
・晶文社



※ この記事はのちほど修正追記する予定です

⭐️ 児童文学の作者はやさしいひとが多くて、若い頃 出版社あてに手紙をおくるとご本人から手書きのお返事をいただけることがよくあり、とてもうれしかった思い出があります

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