おとな向きの記事。
内容というよりは、活字テキストとして文章が読みやすかったと感じた最近読んだネット記事文章をご紹介。おとなの活字好きのひとにはよいかも
塩見三省
塩見三省(しおみさんせい)さんのエッセイは、おとなが読む文章によいかも
松重豊 × 塩見三省
ラジオ番組「深夜の音楽食堂」に出演されたときの大杉蓮さんの話もおもしろいです
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お二人とも、山田太一 脚本ドラマ『ありふれた奇跡』に出演していて、私(じゅんちゃんおじさん)はどちらの役もとても好きです
松田優作 全4回 丸山昇一
「こっちは、遊び、わかる?」スウェットの上下を着てブツブツと呟いて…『探偵物語』脚本家が「死んでもいいほど惚れた」俳優・松田優作との出会い
中村雅俊さんの記事にも松田優作の話がでていました
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
大滝詠一
べらぼうに贅沢なレコーディングだった…100万枚のヒット大滝詠一『幸せな結末』が生まれた「紆余曲折の背景」
「寅さん」渥美清と黒柳徹子
「ああー、ヤだヤだ! この手の女は本当にイヤだねえ!」黒柳徹子が渥美清との初対面で迎えた“修羅場”《後にまさかの交際疑惑も》
追記:
ちょっとだけ関連する塩見三省さんのエッセイ→
松本清張 について
口にしづらい”女の真実”を書いた…松本清張が”完全アウェイ”の女性誌で仕掛けた大胆すぎる女性読者獲得計画
唯一のSF作品『神と野獣の日』は女性誌連載でなければならなかった
古本屋のマナーあれこれ
古本屋店主が一発で見抜く、本を「愛してる人」と「愛してない人」の違いとは?