模型 プラモデル ミニチュア ジオラマ


さいきんネットで見かけて「これはすごい」と思ったジオラマ



じゅんちゃんおじさん プラモデルの思い出

 子供の頃、近所にあった模型店に『ガンダム めぐりあい宇宙(テレビ版43話「脱出」)』のワンシーンのオリジナルジオラマが飾ってあるのをその店に行くたびに長時間ながめていました。
首のないガンダムが天にむけてジオング頭部へビームライフルを撃つ情景模型。

はじめて買ったプラカラーは「ガンダム用プラカラー3本セット」という四角いちいさな小瓶に入っていました。(子供心にプラカラーにくらべてそれをいれる金属小皿は安価だなと思った記憶があります)
情景模型シリーズ『ジャブローに散る』を着色するために買ったのがはじめてのプラカラーでした。

もともと、プラモデルは単体のものよりも、物語やストーリーが感じられる情景ジオラマなどが好きで、江戸時代の屋台の「うどん屋」「めし屋」とか、現代の「ラーメン屋台」や「おでん屋台」などを買って作っていました。

藤子不二雄先生のマンガのなかでミニチュア模型やジオラマの話がでてくると こころときめきました。

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