歩行者は:
車のかげから飛び出さない! それを親や保護者だけでなくまわりのおとなみんなで繰り返し教える。そしてもちろん教える側のおとな自身がそれをまもった行動をしてお手本を子どもたちにみせる
運転者は:
車のかげからひとが飛び出してくる可能性はいつでもある!
→ だから、ゆっくり、距離をなるべくとって注視しながら接近。車のほうで音をだしたり、ハイビームライトで接近予告もできる。いつでも止まれるようにブレーキペダルに足をかけつつ。窓をあけると外の音、声、気配もよくきこえます
駐車場での危険
運転者や親、保護者だけでなく、町にいる、その場にいるおとな全員の目と耳を「こどものあんぜん」のためにつかえば、防ぐことができる交通事故は多いと私(じゅんちゃんおじさん)はかんがえています
↓これはCG映像ですが交通安全のヒントになります
※ 後日、コメントや映像を追加していく予定です