こどもたちへ。 学校教員 教諭の犯罪、公務員の犯罪被害にあっていて誰もたすけてくれないときは私に言ってきてください

こどもたちへ

いま現在、被害にあっていて、じぶんのまわりにだれもたすけてくれるおとながいなかったら、私(じゅんちゃんおじさん)に連絡してきてください。
まちのなかで直接言ってきてくれても大丈夫ですし、
ネットの連絡方法でもだいじょうぶです

学習塾、スポーツ塾だとか、私立学校だとかも関係なく、おとなからひどいことや、いやらしいこと、犯罪をされたら、遠慮なく言ってきてください


↑ 私は、当然のことながら、教員を採用、管理する権限があり報酬も受け取っている管理職、監督責任者の校長や教育委員会にも責任があると思います。
そしておなじ職場にいるおとなである「同僚」にも責任があると思います。

そして、こういう社会や学校をつくってしまった、
日本社会全体の日本人のおとなたち全員にも責任があると思います。

これほど卑怯な弱いものいじめの暴力があるでしょうか?

これほど こどもたちの信頼を裏切り、社会や学校や「おとな」を不信にする、社会秩序をこわす行為があるでしょうか?


まともなおとなのほうが遠慮しておだやかにだまっていて、おかしなおとなのほうが声おおきく威張っているという日本社会のゆがんだ現状があるのではないでしょうか?
そしてそれが、社会をよりゆがめてしまっているのではないでしょうか?


私(すずきじゅんじ)は、世田谷区内で8年間「交通安全みまもりゴミ拾い」活動をしてきました。
これまでそのなかで個別の事案の批判、学校や教師、公費税金の無駄遣いや、常識を逸脱したり倫理に反した
「ずるいほうがいばっている、うそつきのほうがえらそうである」
「公費税金泥棒の犯罪者のほうがでかい顔をしてのさばっている」
という現実に出会ったり、汚いおとなたちの問題を垣間見たりしても、
直接の批判ということをしないで避けてきました。

それは、「世の中を変える、社会を良くしていく」のに、
急進的であったり過激で直裁な方法をとるよりも、じぶんには
時間をかけてすこしづつ積み上げていく、毎日おとなが町のなかで実際に背中や汗をみせていく方法が「じぶんにはあっている」と考えていたからですが、
これだけ非道、ひどい報道ニュースがあふれかえっている状況を鑑みるに、
自分の方法は本当にそれで妥当だったのか、
つねに見直していかなければならない気持ちに迫られます。

直接に声をあらげて強くその事件や事案を批判してこなかったのはまちがったこと、罪ではなかったか?
その消極的な態度が社会をよりいっそう悪い方向へいく手助けをしてしまったのではないか?
こどもたちに、「おとなはだれもたすけてくれない」という、あきらめの空気や失望をいだかせてしまったのではないか?

こどもたちの気持ち
「なぜ、おとなたちは、学校でこんなにムチャクチャなひどいことがおこなわれているのに、だれも怒らないのだろう???

ぼくたちのためにいっしょになって怒ってくれるおとなはいないのだろうか???


こんな犯罪者のおとなたちがいて犯罪を毎日しながら「給料」をもらっている「学校」だったら、不登校する子供たちのほうが正しいこと、妥当なことなのでは?

いくらなんでもひどすぎる
そう思いませんか?


実際に「これでだいじょうぶかこのひとは??」という「先生」に出会ったことは何度かあります。残念ながら。

社会が怒らないから何度でもくり返されてしまっている?

「そんな口のききかた、態度で、このひと本当に大丈夫だろうか?」という人が実際にいた団体

・セント・メリーズ・インターナショナル・スクール
・清泉インターナショナルスクール
・東京農業大学
・JRA 幹部職員
・世田谷区役所職員(課長)
 ほかにもいくつかあります。記録はすべて残してあります。
 外郭団体の委託事業を請け負っている業者スタッフのなかで何度か尊大な態度で区民に接している者をみかけたことがあります。(区民センターのイベントや住民説明会、区民の声をきくイベント会場などで)

 これまで8年間での経験なので、いま現在おなじ人がその組織に在籍しているかはわかりません。

 じぶんの印象では、普通の学校で問題や不祥事を起こして、私立学校や塾、インターナショナルスクールの教師、講師の職に「もぐりこむ元教員」がいるような気がします。

 また、交通安全活動をはじめた最初の頃はだいぶえらそうな態度の若い警察官も多かったですが今現在はそういうことはなくなっています。

 直接会ったことはないですが、一時期、スポーツ団体や、オリンピック関連団体や、大学スポーツや社会人スポーツの外部監督だかコーチなどで、公費税金で養ってもらっている立場なのに勘違いしたような偉そうな発言をする人物が「有名人」のようにオールドメディアなどに取り沙汰されていて、教育上良くないことだと私は感じていました。

今後は実名を公開していくことも検討しようと思います。

そのことで被害をふせぎ、横暴や犯罪を抑止、社会の悪化を抑制できるなら、おとなのおとこである私が矢面に立つことは必要だと感じています


⭐️ 【 弁護士 募集 】

今後将来的に継続的に「なにかあったときに協力してくださる世田谷区内の弁護士のかた」も連絡いただけるとうれしいです。

私は身内・親戚に弁護士がいますが、できたら世田谷区内に在勤または在住で地域活動へのなんらかの志しのある法律家の方と知り合い、先々の協力関係が築いていけたらよいなと考えています。
(まったく急いでいませんので、気が向いた時に連絡いただけたらありがたいです)

 → 当方連絡先

現役の子育て世代は学校でなにかあっても
「こどもを人質にとられている」
「こどもの成績、内申点、調査書、素行評価」をにぎっているのは学校側。
という事情があって、
学校や教員に問題があった場合でも、「ことなかれ」で
穏便にすませてはいけないことでも穏便になかったことにしてしまう、
そうせざる得ない現実もあるやにみえます。
「いまだけ、あと数年ガマンすればどうせ卒業してあとは関わらないんだから」
とひどい人物や状況もそのまま放置されつづけることもあるようです。


おやじの会」のようなつながりには、こういう問題に対して連帯して毅然と立ち向かってほしいという気持ちです。
なにか被害が起きる前の防犯、予防を実現する行動を期待します。

こども を まもろう!

なにか事件や不幸な事案が起きるそのまえに!!

こどもたちが被害にあうまえに!
ひどい弱いものいじめが起きるまえに!

弱いものいじめをする卑怯なおとなのほうがえらそうにいばっている世の中を、すこしづつでも、町にいる「マシなおとなたち」のちからで変えていこう、まもっていこう!!
地域に住んでいるおとなたち全員ががんばろう。
たとえ自分が「損」をしても、危険な目にあうことになっても。

 
 

公費税金から、給料、ボーナス、補助金、官需仕事などを受け取っているひとたちは、もう一度 自分自身でかんがえてほしいと思います。
その公費税金はどこからきているのか?
その公費税金から自分が手にしているお金は本当に妥当な金額なのか? 法外な金額になっていないか? 自分だったらその「仕事」をだれかに頼むのに自分の財布からそのおなじ金額を出して納得する額か?

そして、なによりも、
その「公費税金」は、未成年のこどもたちが毎日こずかいで買い物するときにも払っている、こどもの財布からでているお金であることを忘れていないかどうか??

こどもたちに見せてはずかしくない おとなになろう。
こどもたちのお手本になる おとなになろう。



 



ふだんいつも節度や礼儀を意識しすぎて、自制をきかせすぎて、
オブラートに包んだ表現や、婉曲表現ばかりしていると、子供たちが「おとなは現実をわかってくれていないんじゃないか? 問題を見えないふりをしつづけているのではないか?」「結局おとなたちはみんないっしょで、勇気のあるおとななんていないのか、ぼくたちわたしたちこどものため命がけでたたかってくれるおとななんていない」という不安に陥らせてしまっているのではないか、という気もしてきて、
今回はすこし直接的なことを書いてしまいました。

ときどきは、そういう表明も必要な気がしました。

 

 

・この記事はのちほど修正、追記する予定です