◆ 女児の下着を盗撮、全国の教員グループで共有か…横浜の小学校教員ら2人逮捕 約70点の画像や動画も 東京新聞
◆ 医療機関からの副反応疑い報告について
(厚生労働省 2021年5月公式資料 悪性リンパ腫2件+1件)
「詐欺犯罪」に手をそめる若者や子供たちがすこしも減りません。
しかし、その若者たちに
「うるせえよ、おまえら おとな たちのほうが、ずるいこと、ひどいこと、きたねえこと やってるじゃないか!
おとなたちのほうが よわいものいじめ やってるじゃないか!
えらそうなこと言うなよ!!」
と言われたら、なんとこたえられますか?
社会はすべてつながっている
社会はすべてつながっている
と、私(じゅんちゃんおじさん)は思います
↓
問題提起だけでおわらせず「マシなおとな」が良い方向へひっぱっていくための行動を積み重ねる!
問題提起、なげき、怒りだけでおわらせずに、地域に住む現役の「マシなおとな」が社会の現状を良い方向へひっぱっていくための行動を実際にすることが大切だと、私は考えています。
考えるだけでなく私は実践しています。
たとえじぶんが損をすることがあっても
「いくらなんでもそれはいきすぎだから、やめておこうよ、な?」
が通用する日本社会をつくる。たもつ。まもる。
おとながあきらめたり、途方にくれていれば、
こどもたちは、もっと「社会がこわい」という思いで暮らさなくてはいけなくなってしまいます。
いま現在、本当にひどいことがおこなわれていて頼るところがなければ私に連絡してみてください
私(じゅんちゃんおじさん)の活動している地域にすんでいる
こどもたちへ
小学生、中学生、大学生、専門学校生、
学校へは行っていない若者
お母さん、お父さん、保護者のかたへ、
学校の教師、職員のかたへ
公務員のかたへ
公費補助金や財団からのお金を受け取っている公団やNPOのかたへ
警察官のかたへ
消防士のかたへ
自衛隊のかたへ
→ じゅんちゃんおじさん連絡先
私になにができるかはわかりません。なにも約束はできません。
すぐになにかが解決できることはあまりないと思います。なんであれ時間がかかると思います。
しかし本当にいま現在、深刻にこまっていること、ひとのいのちにかかわるいじめや、犯罪、度をこえたいやがらせ(ハラスメント)、脅迫や強要などに、自分自身やごく身近な友人や同僚が被害にあい、それが進行形の場合は、
私に連絡もらえれば、「地元のひとからこういう連絡をもらっていますが、それは事実でしょうか? 念の為、監査や調査をおねがいしたいです」
という連絡を、警察や行政や学校教育関係者その当該団体やそこを管轄する上部組織に対して私の実名で問い合わせすることはできます。(もしそれで対応や返信がなくても、その連絡通報の事実は残りますので、問題事案が実在したと後日わかった場合、対応しなかった組織や担当の責任や評価は後々行われてそれも改善につなげることができると思います)
そういう小さな個人の声であっても、それが集まったり、積み上がっていくことで、公的組織の自浄作用や、向上心が刺激されたり、
「外部の目、声」というもので堕落を防ぐ適度な緊張感が生まれたり、行き過ぎを抑制したり、
組織の内部で日々はたらいている「良心的な人たち」がうごきやすくなるための「追い風」という味方や助けになれるかもしれません。
(↑ 本当に命に関わる深刻な事案や事件についてのみ時間をかけて対応するつもりです。日常の地域の小さな不満や問題点などは即時対応というよりは、それをおぼえておいて関係者と話す機会のあったときや意見募集=パブリックコメントの際に伝えるなどの対応になるかと思います)
付記:
◆ 世田谷区における公益通報
◆ 東京都 公益通報制度
◆ 公益通報相談 東京弁護士会
◆ 警視庁相談窓口(東京)
◆ 警察庁相談窓口(東京以外全国の都道府県)
・「内部告発」や「公益通報」は「イバラの道」
民間企業の事案でも、労働問題であっても、裁判にはとても時間がかかります。裁判費用負担お金の問題、精神的負担もとてつもなくかかり、それが何年もつづきます。
若い警察官、若い消防士、若い自衛官が組織批判をしたり内部告発してそれが原因でさらにいじめにあって、拳銃自殺したり、「事故死」したりすることも過去にはたびたび起きています。
特に若い人に伝えたいのは、
「現状を変えようとして、無理をしないでください」。
一旦その場から「穏便に逃げ出す」ことも選択肢として考えて。
いそがないで。毎日の積み重ねで。
あきらめずに、すこしづつ。すこしづつ。
社会はすべてつながっている。 私はそう思います。
それは 「悪い意味」 でもつながっているし、
しかし、「良い意味」 でもつながっていると思います。
すこしづつ、地域にすんでいる「ふつうのおとな」「マシなおとな」
たちの心の中にある「マシなこころ」をあつめて、つなげて、つみあげて、
こどもたちがあかるい気持ちになれる日本社会をつくっていきましょう。
※ この記事はのちほど追記や修正する予定です