⭐️ 事故現場に偶然いあわせたら、無理をしないで自分のいのちをまもることを第一にしつつも、それができるおとなの男であれば、やれるだけのことをして、二次被害をふせぎ、手助けになる行動をしりごみせずに実行しましょう!
昼間と夜間では二次被害の危険度が大きく変わります
⭐️ もし、夜間でまわりが暗くてなにも見えない状態なら、すぐに大声をだしてたすけをよびながら、次に近づいてくる車に対して止まってもらう(よけてもらう)ための身振りてぶりをしましょう!
(「とまって! このさき事故です!」など、わかりやすい短い日本語をはっきり大声で言葉でくりかえし伝えるのも効果的だと思います)
自分の身の安全を確保しながら!!ガードレールの内側から手を振る。
ほかに方法がなく、やむを得ず車道上で後続車へ知らせる行為をする場合は、自分自身が車がとまらなかったときでも避けられる体勢や位置で!
黒色の上着をきてたら、ぬいで明るい色をおもてにだす。
白色や目立つ色の持ち物やタオルや布があれば、それをふりまわしてもよい。
ライトがあるとよい。
反射材があれば、それを身につける。車道にでて行動するひとは、ちかくにいる人に借りてなるべくたくさんつけるほうがより安全。
当事者の車や、まわりの車が「非常信号灯 エマージェンシーライト」を持っていれば、それを借りる。
笛などあればそれを思い切りふいて知らせてもよい。
事故現場の車からははなれたほうが安全だが、状況によってはクラクションをならしつづけて、助けを呼んだり、後続車に事故を知らせる手段になる場合もある。
事故をおこした車両が危険でなければ「ハザードランプ」を点滅させたまま後続車に知らせましょう。
事故現場が、路上駐車、カーブ、坂道などでつぎに近づいてくる後続車の死角になっている道路状況の場合は、だれかがその手間数十メートルの位置で「この先、事故現場です!!」を知らせる必要があります。
(↑もちろん自分の身の安全も第一にかんがえて!)
三角停止表示版もだれかが持っていたら設置しましょう!
実際に事故を起こした当事者関係者は、まわりの道路状況(つぎに迫ってくるかもしれない危険)がみえていない可能性が高いです。
そのとき、救護活動や救急車要請の電話などしているひとたちは頭のなかがいっぱいで、まわり全体まで目がとどいていない可能性があります。
発生したばかりの事故現場ちかくに居合わせたときは、とおりすがりの自分にもできることを自分のあたまで考えて行動しましょう。
もしくは事故現場でリーダーシップを発揮している人がすでにいたら、そのひとに「なにか手伝えますか?」ときいて協力しましょう。
夜間であれば、近所の店舗や家へ行って、安全確保のためにつかえそうな照明ライト、懐中電灯を借りに走ることもできるかもしれません。
近くに赤色の三角コーンポストなどあれば、それを一時的に借りてきて追突事故防止に活用できるかもしれません。
(持ってきても安全な場所から借りる。警察や救急が到着して緊急の事故対応が一段落したらもとの場所にもどしておきましょう)
状況がはっきりしなくても、とりあえず AED をさがして持ってきて準備しておくこともできるかもしれません。
間接的にでもやれることはいろいろあり、すこしでも手助けになるかもしれません。
救命活動、119番救急車要請連絡、110番警察への連絡、それ以外にもできることはいろいろあります。
よくわからず、車道上で倒れたひとのまわりをとりかこんで、見ているだけでは役に立たないどころか、かえって危険で、二次被害の犠牲になる可能性もあります。
そのときの状況をすばやくよくかんがえて、分担をかんがえて、自分がやるべきこと、できることをみつけて、勇気をだしてうごきましょう。
まわりに子供や高齢者がパニックで右往左往していたら、安全なガードレール内や歩道に誘導してあげることもだいじです。
救命や事故対応に関係ない興味本位のやじうまや、関係ないのに写真撮影しようとしているひとがいたら、それらの対応も、地元のおとながやれることだと思います。
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※ この記事はのちほど修正する予定です