⭐️ 依存症対策全国センター
⭐️ 用賀の玉川台に週7日土日祝も診療してくれる総合こどもクリニック診療所(重症児の日中あずかりや連携施設サービスが充実)が開院しています
『 あのねコドモくりにっく 』
世田谷区上野毛にある
『みくりキッズくりにっく』の運営です
11月5日 追記:
10月25日 追記:
10月2日 追記:
9月17日 追記:
子育てのなやみやしんぱい、こどものせいちょう
どんなところ? :
「げんき」は、知的な遅れを伴わない発達障害やその疑いのある子どもを中心に支援を行う施設です
⭐️ 梅ヶ丘拠点児童発達支援施設 「ぷらみんぽーと」
どんなところ? :
世田谷区在住の発達や発育に課題のある未就学児及び就学している6歳から18歳までの児童のための施設(重症心身障害児や医療的ケアの必要な児童にも対応)
⭐️ お子さんの発達について相談を行っています(世田谷区)
このようなことでご心配やお困りのことはありませんか?
・かんしゃくをおこしやすい
・一方的に話をすることが多く、会話がかみ合わない
・ひとり遊びが多く、友達と一緒に遊ばない
・じっとしていられない
・強いこだわり
・順番が待てない
・幼稚園や保育園での生活習慣が身につかない
・「攻撃的」等で集団生活でのトラブルが多い
など
↑ あんまり深刻にかんがえずに、まず一回きがるな気持ちで、わたしたちの住んでいる町にはどんな福祉施設があるのかな、と見学するつもりで、気軽に行ってみて「まず知ること」も勉強になってよいと思います。
かならずしもご自身の家庭のこどものためだけでなく、親戚やご近所や知り合いのご家庭やこどもたちのために、うごけるひとが知識や情報を得て、それを地域やまわりのひとのためにいかしていったり、教えてあげたりすることができるようになると思います
<ひと ゆめ みらい>障害ある若者の「成長」促す 「夢育て農園」開設・前川哲弥(まえかわ・てつや)さん(61)=世田谷区
3月下旬、東京都世田谷区内の農園を訪ねると、知的障害や発達障害のある10~20代の約10人が、畑にジャガイモを植えていた。「口数が少なくてしゃがめなかった子が、今はよく話すし、膝を曲げて畑仕事を楽しそうにやってるんですよ」。作業を見守り、目を細める。
⭐️ 東京新聞 2024年4月8日 リンク
◆ 世田谷区、そして、東京都や全国各地にいろいろな団体があります。
例…
⭐️ わんぱくクラブ育成会
⭐️ グループひかり
⭐️世田谷区は「相談窓口」が充実していて、どこでもていねいだという印象があります。
「 じぶんのなやみじたいがうまくわからない 」
「 せつめいしにくい 」
「 しゃべるのがにがて 」
「 どこへいってはなしたらいいかわからない 」
というときは、世田谷区役所か、すんでいる場所のちかくの地区センター、
出張所の「相談窓口」(まず受付のひとにきいてもだいじょうぶ)で、
「わたしは、どうしたらいいか?」
をきいてみるのもよいとおもいます。
⭐️ 世田谷区の相談(そうだん)・なやみごと
介護や、高齢になってからのひとに言いにくい苦労、生活の心配
あなたのまちには民生委員・児童委員がいます。
こんなお困りごとがありましたら、ご相談ください!
家族の介護に疲れてしまった
⭐️ ふれあい訪問 や 民生委員 の方々の写真もある紹介ページ
病気のため退職し、今後の生活に不安がある
子育てのことで悩みがあるが、周りに相談できる人がいない
高齢で一人暮らしだが、身の回りのことをこなすのが大変になってきた
区のおしらせ「せたがや」令和6年5月1日号(1面)
住む家がないとき
⭐️ 東京チャレンジネット
⭐️ 自立生活サポートセンターもやい
⭐️ まじめと気軽さのバランス
・「相談窓口」や「電話相談」で言われたことをなんでもぜんぶ「うのみ」にする必要はありません。相手から言われたことのいいなりになる必要はありません。
じぶんのなかで、言われたことがうまくわからない、納得できない、判断がつかないときは、正直にそう言ったり、すこし時間をかけて、いったん相談をとめて、深呼吸して、いちど家にかえってかんがえてみたり、べつのひとの意見をきいてみたりするのもよいかもしれません。
そのとき言われたこと、気づいたこと、つぎつぎとあたまにうかんだ疑問や、ほかの質問などあれば、わすれないうちにその場で紙に書く、メモをとるのもよいと思います。
すぐに忘れしまうこともあるので、相談したときは、かならず、その日時と、相談に行った場所や電話番号、あいてのひとの名前もメモしておきましょう。
「なんだかこの相談先はあわないな」と思ったら、時間や日をあらためてべつの担当者と話してもよいし、べつの相談先をさがしてそこに変えてもよいです。自由です。
相談を担当してくれるひとは、まじめなひとが多いと思いますが、なかには忙しすぎてこちらのはなしをていねいにきいていないこともあるかもしれません。
また、相談するこちらがわがうまく話せなくて、こちらのつたえたい状況や気持ちがうまくつたえられていないこともあります。
もしも、話すのがとてもにがてだというひとは、相談をはじめるまえに、じぶんの質問したいことや相談したいないようを紙に書いてまとめて用意しておくと、スムーズに話ができます。
(図式や絵やマンガがかけるひとはそれを説明につかってもよいと思います。方法は自由です。)
もしも、あなたがすぐに頭に血がのぼって、怒りっぽくなったり、どなってしまうクセをもっているときは、じぶんの身内や知り合いにいっしょに相談についていってもらうのもよいと思います。
相談先のひと、担当者は、けっして「敵(てき)」ではありません。
一回の相談で、じぶんが100パーセント満足する期待通りの返事やアドバイスをもらえたりすることは少ないと思います。
じぶんが完璧な人間でないのとおなじように、相談担当者や行政や福祉窓口のひとも完璧なひとはいません。
あせらないで、ゆっくり、のんびりした気持ち、自分で自分のあたまのなかをいっぱいにしてしまわないように、ちょっと一歩ひいてみる、かたのちからをぬいて気軽な気持ちでのぞんでみることで、リラックスした自然体ではなしができるようになるかもしれません。
追記:
★ 2024年5月23日 東京都品川区戸越 住宅火災 母子4遺体、父親に事情きく